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2019年10月16日 (水)

今日の音楽 10月16日 悲しみよこんにちは

1986年の邦楽年間ランキング第19位は斉藤由貴の「悲しみよこんにちは」でした。

基本的にはアイドルは取り上げないのですが、斉藤由貴のCDいっぱい持っていたので。歌は決して巧いとは言えませんが、曲が好きでしたし気持ちがこもった歌でした。

「悲しみよこんにちは」は「卒業」「白い炎」「初戀」「情熱」に続く5枚目のシングル。アニメ「めぞん一刻」の初代オープニングテーマとして使われた元気になる曲でした。

作曲が玉置浩二で、玉置は自分自身が「悲しみにさよなら」という曲を歌っているので、ちょっと面白いですね。

2019年10月15日 (火)

今日の音楽 10月15日 パパ・ドント・プリーチ

パパ・ドント・プリーチ  Papa Don't Preach  マドンナ 1986年Billboard年間ランキング29位 最高位1位

父親と二人で幸せな家庭で過ごしてきた娘が、ひとりの青年に出会い未婚・未成年で妊娠してしまうという、当時アメリカ社会が抱えていた問題を、父親に「説教しないで」と歌ってクローズアップした曲。

これまでセクシー路線を進んできたマドンナがイメージを変えた曲です。

 

2019年10月14日 (月)

今日の音楽 10月14日 トップ・ガン

映画「トップ・ガン」は1986年12月に日本で公開されました。

トム・クルーズが一躍トップスターの仲間入りをしたヒット作で、ヴァル・キルマーやメグ・ライアンなどもこの作品がスターへの足がかりとなった作品です。

アメリカの海軍戦闘機兵器学校を舞台に、トム・クルーズ扮する若きパイロットの成長とケリー・マクギリス扮する女性教官のロマンスを絡ませて描く作品。

音楽はハロルド・フォルター・メイヤーが担当しケニー・ロギンスやチープ・トリックなどの曲が使われています。主題歌はベルリンが歌った「愛は吐息のように」で、Billboardのシングルチャートでも1位となり、アカデミー歌曲賞、ゴールデングローブ主題歌賞を受賞しました。

 

2019年10月13日 (日)

今日の音楽 10月13日 シーズン・イン・ザ・サン

1986年の邦楽ランキング第16位はTUBEの「シーズン・イン・ザ・サン」でした。

夏のバンドといえばTUBE、という印象を決定付けた3枚目のシングル。TUBEはCBSソニーがBeingの長戸大幸のプロデュースでチェッカーズなどのアイドルバンドに対抗してデビューしたバンドで、シーズン・イン・ザ・サンはキリンビールのCMソングに起用され3万枚を超えるヒットとなりました。

本作以降の夏のシングルは作詞亜蘭知子、作曲織田哲郎のコンビが1988年まで続きました。

2019年10月12日 (土)

今日の音楽 10月12日 交響曲第3番(マルティヌー)

マルティヌーの交響曲第3番は1945年10月12日にクーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団の演奏で初演されました。

チェコの作曲家マルティヌーがクーセヴィツキーのボストン交響楽団での活動20周年を記念して作曲した曲です。第2楽章ではチャイコフスキーの交響曲第5番が引用されるなど、マルティヌーらしい不協和音に彩られた音楽ではありますが、比較的聴きやすい曲です。

2019年10月11日 (金)

今日の音楽 10月11日 グレイテスト・ラブ・オブ・オール

グレイテスト・ラブ・オブ・オール Greatest Love of All  ホイットニー・ヒューストン 1986年Billboard年間ランキング11位 最高位1位

「そよ風の贈り物」からのシングルカットのひとつ。作曲マイケル・マッサー、作詞リンダ・クリード。1974年にリンダが乳がんと診断された時に家族に向けて自己の誇り、自己愛をつづった曲で、映画「アリ/ザ・グレイテスト」の中でジョージ・ベンソンが歌ったのが最初だそうです。ホイットニー・ヒューストンが母親から「歌うのが難しい曲。これを歌えたら一人前」と言われていた曲です。

2019年10月10日 (木)

今日の音楽 10月10日 交響曲第4番(ブルックナー)

高校のOBオーケストラによる1986年の演奏会のメイン曲はブルックナーの交響曲第4番「ロマンチック」でした。

高校に入って、それまであまりクラシック音楽を聴いていなかったにもかかわらず管弦楽部に入ってしまい、大学卒業後も断続的に演奏活動を続けて来たわけですが、活動の中心が人数の少ない高校のOBオーケストラだった事もあって、比較的編成の少ない曲ばかり演奏していました。

高校で管弦楽部に入ると、むさぼるようにクラシック音楽を聴くようになりましたが、その頃はパソコンも無く勿論ネットなんていうものは全く無かったので、専ら音楽を聴くのはレコードを買うかNHK-FMを聴くかでした。録音の機器も、まだカセットテープが出るか出ないかの頃なので聴けるのは夜限定。レコードだって少ない小遣いの中ではそうそう買えません。なので、クラシック好きの友人宅で聴かせてもらう事もありました。

そんな中で、高校当時ブームを迎えていたのが、後期ロマン派の長大な交響曲のブーム。マーラーとブルックナーでした。この2人の作曲家は作風はかなり異なっていますが、当時は単純に思索的なマーラーと金管楽器を多用するブルックナーと認識していましたが、そんな単純なものでない事は年を経るに従ってわかっていきます。それでも当時は自分としてはブルックナーよりマーラーでした。当然こんな大曲を自分で演奏するようになるとは全く考えていなかったのですが、初めて演奏する機会が訪れたのが、ブルックナーの交響曲第4番でした。

ブルックナーの交響曲の中では比較的短く(それでも1時間以上かかる)、分かり易いので人気があるのですが、逆にアマオケ団員によく存在する「知ったか族」などからは内容が浅いなどと嫌う人間も少なくない曲です。

ブルックナーの交響曲のお決まりで、いくつもの改訂稿が存在していますが、第4番では特に第3楽章のスケルツォが初稿(1874年版)とそれ以降では全く異なった曲になっています。この時の演奏がどこ版を使用したかは覚えていませんがノヴァーク版第2稿だったような気がします。

ブルックナー特有の原始霧の中からホルンの音が湧き出てくる第1楽章冒頭は数多の交響曲の中でも、これから始まる交響曲に対する期待を抱かせる意味でも傑作のひとつだと思うのですが。とは言ってもこの冒頭が素晴らしすぎてその後はイマイチではありますが。
私は実のところブルックナーの曲はあまり好きでは無いのですが、理由は金管楽器の音の多さとスケルツォ楽章のしつっこさ、それからブルックナー終止と言われている、曲の途中でやたらに曲が止まる事。それでも、楽しく演奏できたような記憶はあります。

2019年10月 9日 (水)

今日の音楽 10月9日 天空の城ラピュタ

映画「天空の城ラピュタ」は1986年8月に公開されました。

スタジオジブリとしての初のアニメーション映画。「風の谷のナウシカ」でアニメーターとしての確固たる地位を築いた宮崎駿が次に手がけたのが小学校時代に考えていた架空の作品を元にしたアニメーションでした。

産業革命期のヨーロッパ世界を元にした架空世界が描かれ、見習い機械工の少年パズーが、天空の王国ラピュタの宗家の末裔であるシータと出会い、飛行石を守りながらラピュタを目指す話。1988年から今年の8月までに17回テレビ放映もされていますが、未だに視聴率は15%程度稼ぐというお化けアニメです。

音楽は勿論久石譲が担当し、主題歌は井上あずみが歌う「君をのせて」。サウンドトラックには収録されていましたが、シングル化されたのは1年半後で、井上あずみが歌う「君をのせて」と杉並児童合唱団が歌う合唱版の「君をのせて」が収録されていました。作詞は宮崎駿。

個人的にジブリ作品の主題歌の中で最も好きな曲です。

2019年10月 8日 (火)

今日の音楽 10月8日 「ヘリオス」序曲

ニールセンの序曲「ヘリオス」op.17は1903年10月8日にスヴェンセンの指揮で初演されました。

デンマークを代表する作曲家ニールセンがギリシャ旅行でエーゲ海の日ノ出に感激して作曲されたと言われている曲で、ギリシャ神話の太陽神であり、ギリシャ語で「太陽」を意味する「ヘリオス」というタイトルをつけたものです。

今まで演奏した曲の中には、「難しかった」とか「あまり弾けなかった」という場所を持つ曲がいくつかあります。また、その「難しさ」は勿論演奏した年齢によっても変化していきます。高校時代にあれ程難しいと思っていた曲を数十年ぶりに弾くと難なく弾けるという事も何回も経験しました。

その中で、自分が演奏した曲の中で、演奏技術が向上した現在でも手も足も出そうもない曲というのが2曲あります。1曲はベートーヴェンの交響曲第6番「田園」の第4楽章、嵐の真っ只中のところは指が痛い程度ですが、その後の嵐が去っていくところは多分手も足も出ません。ただし、ここはハッキリ言って効果音みたいなものなので、多少音程が狂っててもドンマイですが・・・もうひとつが、この「ヘリオス」という曲のフーガ風の最後の盛り上がりのところ。凄い速いテンポで速くて高いフレーズを弾かなければならないのですが、これがフーガ風のメロディで丸聞こえ。チェロとユニゾンだからチェロに任せるしかないと諦めてしまうほど超難しいフレーズでした。

まあエキストラで出演した演奏会だったので、練習も3回程度だったので、自分のオーケストラで半年も練習すればもう少しまともの弾けるのでしょうが・・・

曲は日の出から日の入までの様子を表現した、なかなか良い曲です。

2019年10月 7日 (月)

今日の音楽 10月7日 My Revolution

1986年の邦楽年間ランキング第5位は渡辺美里の「My Revolution」でした。

高校時代からバンドを組んでいた渡辺美里はミス・セブンティーン・コンテストで最優秀歌唱賞を受賞して1985年にデビュー。4枚目のシングル「My Revolution」は当時はまだ無名に近かった小室哲哉作曲によるもの。作曲家として認められたいと考えていた小室が力を入れた曲でした。

この曲はオリコンの1位となって、これから現在まで続く渡辺美里の音楽活動の礎となった曲です。

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