ホームページ

ウェブページ

2018年7月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

2018年7月17日 (火)

今日の音楽 7月17日 ひとりじゃないの

三人娘の中では、当時は天地真理のファンでした。

国立音大附属高校の声楽科卒業という事で、地声ではなくて声楽家的な歌い方だったためアイドル歌手としては若干違和感がありましたが、とにかくテレビドラマ「時間ですよ」の隣のまりちゃん出演以降一大ブームを巻き起こしたわけです。

ひとりじゃないの、は3枚目のシングルでオリコン1位を獲得しました。

2018年7月16日 (月)

今日の音楽 7月16日 悪魔がにくい

さて、1972年の邦楽に戻ると、平田隆夫とセルスターズの「悪魔がにくい」が年間5位のヒットでした。

セルスターズは1968年にセルジオ・メンデスを目標に結成され1971年にプロ・デビューしたバンドでした。女性2名をメイン・ボーカルとして「悪魔がにくい」と1972年の「ハチのムサシは死んだのさ」が大ヒットしましたが1974年にボーカル2名が脱退し1976年には解散。

「悪魔がにくい」は5週連続の1位という大ヒットを記録した曲です。

2018年7月15日 (日)

今日の音楽 7月15日 カノンとジーグ

「朝の名曲」に続いて9時頃からNHK-FMで放送していたのが「音楽の部屋」でした。このテーマ曲がパッヘルベルの「カノンとジーグ」です。

この曲は「パッヘルベルのカノン」として知られていますが、正式名称は「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」の中の第1曲。様々なアレンジでも演奏されています。

カノンは通奏低音による2小節の音型の後、三声でカノンが演奏されます。冒頭の2小節は28回繰り返されるため通奏低音にとっては有り難いんだか有り難くないんだか微妙な曲。ジーグはカットされる事も多いのですが典型的な8分の12拍子のジーグです。

2018年7月14日 (土)

今日の音楽 7月14日 歌劇「ザンパ」序曲

この頃は大曲だけでなくて、マイナーな(実はマイナーではなかったものもあります)小品にも興味を持ったのですが、最も親しんだのはNHK-FMのクラシック音楽番組でテーマ曲として使われていた曲です。

平日の朝(時間は忘れましたが)放送されていた「朝の名曲」のテーマ曲はエロール作曲の歌劇「ザンパ」序曲でした。エロールは19世紀フランスのオペラ作曲家で「ザンパ」はその代表作。中間部のメロディがテーマ曲として使われました。華やかな親しみ易い曲です。42歳で亡くなってしまったため残された作品は多くは無いのが残念です。

2018年7月13日 (金)

今日の音楽 7月13日 別れの朝

ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」。初代ヴォーカルの前野曜子の時代のヒット曲です。

ペドロ&カプリシャスは1971年に前野曜子を迎えてメジャー・デビューしたヴォーカル・グループです。前野曜子は2年で脱退しその後ソロ活動をしましたが1982年頃から闘病生活を送り1988年に40歳で亡くなりました。

前野曜子脱退後の2代目ヴォーカルが高橋真梨子(当時 高橋まり)、3代目 松平直子で、現在は小谷のりこと矢口早苗のツイン・ボーカルとなっています。

「別れの朝」はオーストリアの歌手「ウド・ユルゲンス」の「夕映えの二人」になかにし礼が歌詞をつけたカバー曲。高橋真梨子は非常に上手で情感を大切に歌う歌手ですが、前野曜子はパンチあふれた歌唱力が魅力でした。

2018年7月12日 (木)

今日の音楽 7月12日 旅の宿

さて、高校時代はクラシック音楽と洋楽ばかり聴いていたわけではなくて、勿論邦楽も聴いていました。並行して、1972年から1974年までの邦楽も紹介して行きたいと思います。

中学から高校にかけては小柳ルミ子、南沙織、天地真理の三人娘時代から、山口百恵、桜田淳子、森昌子の中三トリオへと移っていく時代でした。私も勿論アイドル歌手の歌は聴いていましたが、ここではそれ以外の曲を紹介しましょう。
1792年最大のヒットはぴんからトリオの「女のみち」でしたが、演歌を聞かない私は演歌ははずします。フォークブームもひと段落の中で、ひとりだけメジャー路線に躍り出たのが吉田拓郎(当時はよしだたくろう)でした。
それまでマイナーだったフォークの世界から「結婚しようよ」がヒットして新しい若者文化へと発展して行き、その後「神田川」など多くのフォーク・ヒット曲を産む魁となったのがよしだたくろうでした。
「旅の宿」は「結婚しようよ」に続いた1972年のヒット曲。前作がポップ調の曲でしたが、この曲はフォークの王道のような曲でした。それでもヒットしたという事でフォーク・ミュージックがサブカルチャーからメインの文化として認められたという事でしょう。

2018年7月11日 (水)

今日の音楽 7月11日 交響曲第4番(ブルックナー)

後期ロマン派の交響曲の大家のもう一方の雄といえばブルックナーです。

ブルックナーの音楽を聴くようになってから暫く経つと、取っ付きにくさを感じるようになって、私自身はその後離れていってしまうのですが、当時はマーラーと並ぶ交響曲の大家として無理矢理聴いていた部分もあったように思います。

最初に聴いたブルックナーも、マーラー同様一番聴き易いと言われる曲、第4番「ロマンティック」でした。冒頭のお約束の原始雲の中からホルンのメロディが始まり一気にクライマックスに上り詰めます。こういう曲は、後が大変。最初にクライマックスが来ちゃうので余程魅力的に作曲しないと残りを退屈に過ごす事になってしまうからです。

で、この4番もちょっとそれに近いかなぁ。冒頭部分で一般ウケはしても、通からは駄作とされる原因かもしれません。

これをきっかけにマーラーとブルックナーの交響曲は勿論一通り聴いたのですが、私個人としてはマーラーは聞き続け、ブルックナーは次第に聞かなくなってしまいました。

原因は3つ。まずは、改訂が多すぎて何だか各曲を捉えにくい事。2つ目は、ブルックナー休止のせいで曲全体が流れるように聴けない事。3つ目は、オルガンの響きを金管楽器を中心に表現しているのが、長い曲を聴いていると耳障りになる事がある事。人それぞれですが個人的にはブルックナーは好きでない作曲家となってしまったわけです。(演奏すると結構面白いのですが・・・)

2018年7月10日 (火)

今日の音楽 7月10日 交響曲第1番(マーラー)

高校2年の秋の演奏会が終了すると、大学受験の準備という事で2年生は一応引退という事になりますが、それでも3年まで活動する生徒はいます。私もその一人でしたが、ひたすら練習というそれまでとは違って、聴く方にも力を入れるようになりました。

それまでは、ベートーヴェンやらモーツァルトなどの古典が中心でしたが、当時人気が出始めていた後期ロマン派の大家マーラー、ブルックナーを友人から教えてもらって、はまり込んで行きます・・・が、そこはまだまだひよっ子で、聴き易いところから入って行きました。なので、マーラーは交響曲第1番「巨人」からというわけです。今から思うと、マーラーの音楽の真髄からはほど遠い曲ではありますが、歌曲から派生した交響曲というマーラーっぽさは持っている曲です。

第1番は、当初交響詩として作曲されリヴァイスの途中では5つの楽章を持っていた事もありましたが最終的には花の章をはずして古典的な4つの楽章をもつ交響曲になりました。
第1楽章 弦楽器のフラジオレットから始まる霧の中から生まれてくる4度の下降音は第1主題を象徴しており、その第1主題は歌曲集「さすらう若人の歌」第2曲の「朝の野を歩けば」の旋律です。
第2楽章 スケルツォ楽章。コントラバスとチェロのリズム「ラーメン、タンタンメン」で始まります。
第3楽章 コントラバスのソロから始まるという珍しい楽章。フランス民謡「フレール・ジャック」(英語名 Are You Sleeping?)を短調にしたメロディ。中間部は「さすらう若人の歌」の第4曲「彼女の青い眼が」が使われています。
第4楽章 シンバルの一発から始まる激しい曲ですが、第2主題は非常に深い美しさを持つメロディで、この曲の中では個人的に一番好きな場所です。

ところで、削除された「花の章」ですが・・・削除しておいて良かったですね。殆どトランペットのソロで抑揚もなくて面白くないというのが個人的な感想です。

2018年7月 9日 (月)

今日の音楽 7月9日 恋のめまい

カナディアン・ロック・バンドのバックマン・ターナー・オーバードライブが1974年にヒットさせたのが「恋のめまい」(You ain't seen nothing yet)です。

ゲス・フーにも在籍していたランディ・バックマンを中心に、ティム、ロビーの2人の兄弟とC.F.ターナーによるカナディアン・ロック・グループ。

「恋のめまい」はなかなかポップな曲でした。

2018年7月 8日 (日)

今日の音楽 7月8日 恋のあやまち

「恋のあやまち」は1974年秋のジグソーのヒット曲です。

後に「スカイ・ハイ」の大ヒットを生むロックバンド ジグソー。イギリスで1966年に結成され1968年にデビュー。しばらくは売れませんでしたが、「悲しみのヒーロー」で知られるボー・ドナルドソンとヘイウッズとの競作で発売した「恋のあやまち」(Who dou you think you are)が売れて、その翌年「スカイ・ハイ」のヒットに繋がっていきます。

より以前の記事一覧