2009年6月29日 (月)

久しぶりの MIDI情報

モーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を全曲アップして、ムソルグスキーの「展覧会の絵」(ラヴェル編曲版)も残すところババ・ヤガとキエフの大門の2曲。
27日に久々の大作マーラーの交響曲第1番「巨人」の第1楽章をアップしました。
ほぼ完成して仕上げ待ちになっているのがワーグナーの「ローエングリン」の第1幕と第3幕の前奏曲。
現在作成中なのは、マーラーの第2楽章と、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第1楽章です。かなり手こずっています。

マーラーの第1楽章は、弦楽器のフラジオレット(弦に軽く指を乗せて弾く=倍音が出る)、バンダ(舞台の裏など舞台から離れた所で演奏する=音が遠くから聞こえる)、トランペットやホルンのゲシュトップ(所謂ミュートを使った音)などが頻繁に出てきて、全てを思ったように表現するのは難しいです。まあ、適当なところで妥協してますので勘弁を。。

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2008年7月28日 (月)

スコットランド 完成

メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」ようやく完成しました。パソコンの修理などもあって、非常に時間がかかってしまい、予定より1ヶ月以上遅れでの完成です。

以前より、メンデルスゾーンの曲は弦楽器奏者にとっては非常に難しいと書いてきましたが、Midiを作ってみて改めて、特にアマチュアにとって難しい!ということを再認識しました。
その理由は、まず、ダイナミックスの指定が曖昧でわかりにくい事。例えば、強弱記号のpからクレッシェンドが始ってその数小節目に再度p記号があるようなパターン。指定通り演奏すれば、最初のpからクレッシェンドして行って、次のpではsbit piano(突然pまで音を落とす)という事なのですが、曲の雰囲気から考えると、どうもそういう演奏は変である、というようなパターンが非常に多いわけです。勿論、実際に演奏する場合は指揮者の指示に従うわけですが、プロであれば1曲1曲を丹念に研究しておおよその解答が得られるのでしょうが、アマチュアの場合そこまで丹念にスコアを読む事は難しいので、結局指揮者の指示に従うしか無いと思います。

それから、これは「フィンガルの洞窟」を演奏した時に感じたのですが、早い分散和音の繰り返しが多い事。しかも4度チューニングのコントラバスの場合この分散和音が4つの弦を飛び回る事が多いわけです。それがスラーで繋がっていたりした場合最悪です。速度が速ければ1回は弾けても、2回目の頭に戻れない(間に合わない)・・・アマチュアコンバス奏者の弓がのたうち回る場面です。

現在、次の演奏会で「ルイ・ブラス」というメンデルスゾーンの曲を演奏しますが、これも同じように分散和音がスラーで登場。のたうちまわっています。こうご期待。

で、Midiの方の出来は、結構時間がかかった分丹念に作ったので良い出来だと思います。
3楽章以前で音の間違えをいくつか見つけましたので、後日修正して再アップしようと思っております。

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2008年2月 9日 (土)

更新のお知らせ

ベーシストの休日の更新情報です。

サティのジムノペディ1番の管楽アンサンブル編曲版を公開しました。
サティはフランスの作曲家ですが、妙なタイトルのピアノ曲を数多く書いており、フランスの音楽界から異端児と見られていた作曲家です。
ジムノペディは3曲ありますが、中でもこの1番が非常に有名でサティの代表作になっています。ジムノペディは、古代ギリシャのバッカスなどの神々を祀る裸になって踊る祭典であるジムノペディアから来たタイトルですが、曲を聴くと裸踊り(笑)とは程遠い、静かな音楽です。

アレンジは、フルート、オーボエ各1本、クラリネット、ファゴット各2本、コントラファゴット、ホルン2本の九重奏になっています。

現在、メンデルスゾーンの交響曲第3番第1楽章を製作中ですが、なかなか捗らないために、作り貯めているアレンジ物を吐き出していますが、それもそろそろ底をついてきました。

なんとか、次回にメンデルスゾーンを公開したいと思いますが、間に合うのか?

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2008年1月13日 (日)

更新情報 1/12分

ベーシストの休日1月13日の更新情報です。

モーツァルトの「フランス歌曲 おかあさん聞いて」による12の変奏曲を弦楽合奏に編曲したものをアップしました。この曲は原曲はピアノ曲で、「きらきら星による12の変奏曲」として有名な曲です。

この曲は、ピアノでも中級程度の力があれば何とか弾く事ができる曲ですので、比較的単純な曲です。その為に合奏曲にアレンジしてもあまり聴き映えがしないと思ったのですが、変奏曲というのは結構アレンジが面白いので楽器を弦楽器に限定すれば、それなりの物ができると思って始めました。

ピアノ曲のアレンジで最も苦労するのが、左手の動きの早いフレーズです。フルオケの場合はファゴットに吹かせる事ができますが、弦楽合奏の場合主にチェロになってしまい、動きに限度があります。さらに低い音域の時はコントラバスになりますが、楽器の特性上現実的にはそれ程早い動きは期待できません。

この曲は、そういう意味では中級者でも弾けるので、それ程難しい動きはありませんのですんなりとアレンジする事ができました。

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2007年12月31日 (月)

2007年を振り返って

2007年もあと数時間で終わろうとしております。
今年は、曲データーを多くの人に製作環境に近い形で聞いてもらいたいという考えから、それまでのMIDIデーターだけでなくMP3も試聴できる環境を作りたいという事からはじまりました。
その為には、従来のプロバイダの無料スペースや無料サーバーでは曲を収容しきれないという事で、プロバイダの有料スペース追加も考えましたが、価格が高い上に容量が少ないという事がわかりました。それで現在のレンタルサーバーを探し当てたわけです。勿論無制限では無いですが、動画を扱うわけではないので十分という判断で借りることにしました。また、独自ドメインも.comの場合レンタル料金内という事で取得して、MP3もダウンロードできるサイトとして2月から正式スタートしました。

今年は、毎週土曜日の更新、隔週でMidiとMidi素材を交互に更新してきました。
Midiでは、2006年に引き続いてビゼーの歌劇「カルメン」第1・第2組曲を完成。ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、ベートーヴェンの交響曲第4番、ワーグナーの歌劇「リエンチ」序曲、ロッシーニの歌劇「セミラーミデ」序曲を完成させました。また、その間にオペラのアリア、声楽曲やピアノ曲のオーケストラ・アレンジを作成しました。「カロ・ミオ・ベン」、フィガロの結婚から「恋とはどんなものかしら」、トスカより「星は光ぬ」、詩人の恋より「美しい五月に」、ベートーヴェンの「自然における神の栄光」、「埴生の宿」、ボッカチオより「恋はやさしい野辺の花よ」、マーラーの交響曲第5番のアダージェット、リストの愛の夢第3番、パイジェルロの「うつろな心」、エルガーの「愛の挨拶」、ランゲの「花の歌」、ショパン「英雄ポロネーズ」です。

現在、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を作成開始しました。1月下旬頃には第1楽章がアップできると思います。

来年も、より良い音楽をアップして行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

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2007年12月16日 (日)

更新のお知らせ 12/15分

ベーシストの休日 12月15日分の更新のお知らせです。

ショパンのポロネーズ第6番「英雄」の管弦楽編曲版をアップしました。
英雄ポロネーズは、ショパンの中でもスケールの大きさでは群を抜く曲で、オーケストラにするとさぞかし勇壮な音楽になるのではないかと思ったのですが、意外に難しかったですね。ピアノ曲のオーケストレーションは何曲もやっていますが、この曲はイメージとは若干かけ離れた曲になってしまいました。やはり、このクラスの作曲家のピアノ曲はとても完成度が高くて、他の楽器にするとそれ以上にはならないという事がよくわかりました。

それでも、何とか聴ける曲をということで苦心しましたが、その為に弦楽器のパートのリズムが難しくなってしまい、ほぼ演奏不能の曲になってしまいました。
まあ、軽い気持ちで聞いて頂ければと思います。

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2007年12月 1日 (土)

更新情報 12/1

12月1日ベーシストの休日 更新情報です。

いよいよベートーヴェン 交響曲第4番最終楽章をアップして完成です。
これで交響曲全楽章は、ベートーヴェン7番、シューベルト5番、未完成、チャイコ4番5番、シベリウス2番、ドボルザーク7番9番、幻想、サンサーンス3番に次いで11曲になりました。

終楽章は、細かく早い音が非常に多く、しかもそれが微弱音だったり、メロディの大音響に隠れたりという事で、Midiでは非常に鳴らしにくい音楽です。メロディを殺さないように十六分音符が聴こえるようにさせるのは、生楽器であればそれ程難しく無いのですがMidi音源では非常に厳しい。まだまだその点は十分とは言えないでしょう。

しかし、アマオケがこの曲をあまり取り上げたがらないのがよくわかりました。自分のパートを演奏するのが精一杯の部分でしっかり縦を合わせなければならない。進化した古典派音楽ならではの難しさかもしれません。

次は、またピアノ曲からの編曲か何か、及び ロッシーニの歌劇「セミラーミデ」序曲を作成中です。
それが終わったら、次のシンフォニーにとりかかろうと思っています。次は何にしましょうか。
シューマンかメンデルスゾーンあたりにするか、チャイコの後期交響曲で残っている「悲愴」?

その時の気分なので、何になるかお楽しみです。

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2007年11月17日 (土)

更新情報 11/17

ベートーヴェンの交響曲第4番の第3楽章をアップしました。

この楽章は、スケルツォともメヌエットとも表記されていませんが、主題や展開を見ると明らかなスケルツォです。
非常に速いテンポで、かつ楽器同士のキャッチボールが多いため、我々アマチュアが演奏する場合は遅れに注意なのです。
トリオは譜面ではテンポの変化はなし。しかしながら、演奏としては、そのままのテンポで演奏するものと、テンポをかなり緩める演奏がある。テンポを緩める場合はスケルツォからトリオにそのまま突っ込むと、つんのめったような妙な感じになるので、演奏によってはスケルツォの最後に一旦G.P.を入れて演奏を止めて、トリオに入る演奏もあります。
このMIDIでは、テンポは少し遅くしているが、そのままG.P.なしにしています。

逆に、トリオからスケルツォに戻る場面では、テンポを落としていてもアッチェレランドでスケルツォまでテンポを上げるので止まる事はありません。

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2007年11月 3日 (土)

更新情報 11/3

中国出張やら風邪ひいたり、ギックリ腰やらで、かなりのご無沙汰になっておりました。

週一回の更新はキチンとやっているのですが。。

現在ベートーヴェンの交響曲第4番を作成しております。第2楽章までアップしており、第3楽章も作成は完了しており、今第4楽章の打ち込みをやっている最中です。このベートーヴェンの4番は難曲中の難曲で、特に第4楽章は、こんな曲弾けといわれたらどうすりゃいいのか、などと考えながら打ち込んでいます。それと並行してクリスマスメドレー2007年版を作成中、これがクリスマスメドレー4曲目で最後になると思います。

そんな中、今日はランゲの「花の歌」を管弦楽編成に編曲したものをアップしました。
花の歌は中級のピアノ曲で非常に華美な旋律と、アップテンポのメロディが対照的な作品です。
主要部の旋律は木管と弦に歌わせ、アップテンポのパートでは弦のピチカートアンサンブルに乗せて木管が旋律を奏でます。再び出てくる冒頭のメロディは金管楽器に歌わせます。中間部は弦楽器とホルンによって美しく盛り上げ、最後は冒頭のメロディに戻りコーダに入っていきます。

3つのメロディが非常にはっきりした性格のため、オーケストレーションもはっきりと色分けしてみました。

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2007年8月25日 (土)

更新情報8/25

ベーシストの休日 8月25日更新情報です。

今日は、ワーグナーの歌劇「リエンツィ」序曲をアップしました。
「リエンツィ」という歌劇はワーグナーの初期の出世作。オリジナルは4時間半を越える超大作なので現在はカットされて2時間半程度で上演されるそうです。まだ、国王にへつらう姿はなく、この歌劇も題材は民衆の支持によって護民官となったローマの英雄リエンツィが貴族の姦計や民衆の裏切りにより没落していくという話し。

ワーグナーの管弦楽曲は、後期の「指環4部作」「パルジファル」などはワーグナーチューバなど特殊な楽器が登場したりするために、なかなかアマチュアでは扱いにくいですが、「マイスタージンガー」「タンホイザー」「ローエングリン」「さまよえるオランダ人」などはアマチュアオケでよく扱われ曲を多く含んでいます。「リエンツィ」はこれらの曲よりは知名度は低い上、ワーグナーらしさという点ではまだ未完成の部分があり、どちらかというと後期ロマン派音楽の延長線上という雰囲気のため、あまり人気は高くありません。

コントラバスにとっては、ワーグナーの曲は面白いかつまらないか かなり極端です。演奏していて面白くないのは「オランダ人」序曲、「タンホイザー」序曲、「ローエングリン」第1幕への前奏曲など。面白いのは「マイスタージンガー」の前奏曲、タンホイザーの行進曲、そしてこのリエンツィの序曲です。
トランペットのクレッシェンドの長い音と、弦楽器のかけあいからはじまり、基本的には2つのメロディが綾なして進んでいく曲で非常に伸びやかで、ワーグナー音楽の片鱗は覗かせている曲。個人的に好きな曲なので、「マイスタージンガー」の前奏曲に続いて2曲目のワーグナー作品としました。

次のオーケストラ曲は、小曲と新世界より 以来の交響曲をやろうと思っていますがまだ決めていません。
小曲は、エルガーの「愛の挨拶」を作成中です。

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2007年8月12日 (日)

更新情報 8/12

ちょっとサボリ気味ですが・・・・更新情報です。

リストの愛の夢第3番をオーケストラ編曲したものをアップしました。
リストの数多いピアノ曲の中でも最も愛されている曲で、メロディラインはそれ程難しくないのですが、技巧的にはリストらしい難しさがちりばめられた曲のようです(ピアノ弾けないので・・・)

原曲は、歌曲の「愛し得る限り愛せ」で、愛の夢は3曲とも 歌曲からリスト自らがピアノ曲にしたものです。リストマニアという映画でロック歌手のリック・ウェイクマンがアレンジした曲も非常に印象的でした。

この曲はイージーリスニングとしても編曲されていますが、大体はハープで左手のアルペジオを表現します。この編曲ではごく普通のオーケストラ編成(ただしピッコロは2本使っていますが)でアレンジしました。ピアノで表現できない長い伸ばしの音もできるだけ排除して、比較的原曲に忠実にアレンジしてあります。

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2007年8月 5日 (日)

更新情報 8/5

8月4日分の更新情報です。

Midi素材に ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」の第1楽章をアップしました。
ベートーヴェンの5つのピアノ協奏曲(ヴァイオリン協奏曲をピアノ用に編曲したものを除く)の最高峰の第5番は、スケールの大きさからも古典派~前期ロマン派を通じて最強のピアノ協奏曲と言える作品だと思います。
そんな曲を素材にするという滅茶苦茶な試みです。ピアノを使わず、アコースティックな楽器と電子的な音色を使って第1楽章の第1主題と第2主題のほんのさわり程度をアレンジしてみました。勿論、冒頭の壮大なカデンツァは無視、ちょっとだけポップな雰囲気でアレンジしてあります。

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2007年7月14日 (土)

更新情報7/14

すっかりご無沙汰のベーシストの休日更新情報です。

今日は、スッペの喜歌劇「ボッカチオ」より 恋はやさしい、野辺の花よ をアップしました。
スッペは、「軽騎兵」や「詩人と農夫」といった序曲で知られている作曲家ですが、元来は劇場用のオペレッタを中心に作曲していた人です。スッペの喜歌劇はレハールなどのものとは違い本当にドタバタのオペレッタだったので、現在では殆ど演ぜられる事はなくなってしまいました。日本では大正時代に始まった浅草オペラでは、スッペやオッフェンバックのオペレッタが取り上げられる事が多く、このボッカチオは得意の演目だったようです。特に、「恋はやさし、野辺の花よ」は田谷力三の十八番の曲でした。

「ボッカチオ」は、「デカメロン」で知られる中世イタリアのルネッサンス初期の作家で、このボッカチオの若い頃の色恋沙汰をドタバタ喜劇にした作品です。今回のアレンジは前半から中盤にかけて比較的淡々と、最後に少しドラマチックに編曲してみました。

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2007年7月 1日 (日)

ダウンロードランキング 上半期

ベーシストの休日で、今年上半期にダウンロードされたMP3、Midiデーターのランキングです。
総ダウンロード件数 13,146件

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章        456件 3.5%
2.エルガー   進曲「威風堂々」第1番          384件 3.0%
3.ビゼー   「カルメン」組曲より 闘牛士      273件 2.1%
4.ドリーブ  バレエ「コッペリア」より スワニルダのワルツ 238件 1.8%
 ビゼー   アルルの女 より メヌエット  238件  1.8%
6.ビゼー  「カルメン」組曲より 前奏曲   214件   1.6%
7.ドリーブ バレエ「コッペリア」より マズルカ 213件 1.6%
8..ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章   183件  1.4%
9.ビゼー  「カルメン」組曲より アラゴネーズ 172件 1.3%
10.ビゼー  アルルの女より ファランドール 169件  1.3%
上のランキングは、MP3とMidiの総ダウンロード数ですので、データーの種類が多いほうが
有利になります。
MP3だけのランキングは以下の通りです

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章  285
2.エルガー  行進曲「威風堂々」第1番   210
3.ビゼー  「カルメン」組曲より 闘牛士   158
4.佐藤眞  大地讃頌                          124
5.ドリーブ バレエ「コッペリア」より スワニルダのワルツ 119
  ビゼー  アルルの女 より メヌエット   119
7.ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章      112
8.ビゼー  「カルメン」組曲より 前奏曲      108
9.ビゼー  「カルメン」組曲より アラゴネーズ 92
10.ビゼー バレエ「コッペリア」より マズルカ   91

やはり、ベートーヴェンの第7番と、ビゼーは人気がありますね。
「カルメン」組曲もあと1曲で完成です。お待ちくださいね。


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2007年6月20日 (水)

Midi制作状況

新世界より がようやく完成して先々週アップしましたが、カルメン組曲はあと2曲残っています。9曲目の衛兵の交代は何とか完成してチェック待ち。この曲作ってて面白くなかったです。こういうアンサンブルがあまり無い曲(ソロパートが多い曲)は完成した時に聞いても ヤッター という感じが無くてつまらないです。

で、それと並行する曲は、ワーグナーの「リエンチ」序曲をやる予定です。ワーグナーは「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲以来。ワーグナーの場合はビゼーと違ってアンサンブルの面白さは満喫できるのですが楽器の数が多い、移調楽器が細かく移調を繰り返すなど結構手間がかかります。

アマオケの場合、ワーグナーの作品のうち取り上げ易いのは、「リエンチ」「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」「ローエングリン」「マイスター」まで。「指環四部作」や「パルジファル」などは、ワーグナーチューバなどという超特殊楽器が登場したりしてなかなか取り上げつらい。その中では、この「リエンチ」、最もマイナーな作品かもしれませんが、実は私の好みで選ばせて頂きました。ワーグナー特有の分厚い音をうまく表現したい、というのがこの曲に対する抱負です。

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2007年6月17日 (日)

週間ダウンロードランキング 6/17

久しぶりのランキングです。6/10-6/16です。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章 25
2.ドヴォルザーク 交響曲第9番第4楽章 20
3.ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章 17
4.ドヴォルザーク 交響曲第9番第1楽章  11
  エルガー 行進曲威風堂々第1番    11
6.チャイコフスキー 1812年        10
 ビゼー  アルルの女より ファランドール 10
 モーツァルト フィガロの結婚序曲   10
 ミーチャム アメリカン・パトロール   10
.
カルメンの9曲目が遅れているためか、カルメンが全部ランク外になりました。
9曲目は来週あたりに完成できそうです。

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2007年6月 9日 (土)

更新情報 6/9

ベーシストの休日更新情報です。

ドボルザーク作曲 交響曲第9番ホ短調op.95「新世界より」第4楽章をアップしました。
ようやく完成です。作り始めたのが1月ですから5ヶ月かかりました。予定より2ヶ月余分にかかってしまいました。特に第3楽章と第4楽章の間が2ヶ月空いてしまいました。
特に第4楽章が難しいとか長いという事ではなかったのですが、原因は2つ。
ひとつは、私の勤務開始時間が9:30から9:00に早まった事。6時ちょっと前に起きて犬を散歩に連れて行って、帰ってから新聞を読んで、だいたい7時から8時15分くらいまで朝食や着替えの時間を挟んだ時間正味50分ぐらいが作成時間だったのですが、7:50ぐらいに家を出る時間が早まった為に正味30分ぐらいに短くなってしまった事。もうひとつは、イベントがあったり演奏会が近づき練習が増えたので土日が使えない事。

で、何とか完成した第4楽章は、金管の活躍が多い楽章。Midiの場合の落とし穴は、金管楽器の音量が実際の金管楽器に比べると遥かに小さい事。スコアなどでは、木管や弦がfffでも金管だけはffなどと記譜されてバランスがとられているのですがMidiでは全く逆。特に音域の高いフルートやオーボエが、トランペットやホルンの中音域やトロンボーンの低音域を消してしまう程大きく聴こえてしまいます。その為スコアと異なるダイナミクスを指定してあげないと金管のソロが木管の和音に消されて全く聞こえない。
そのため、この楽章のトランペットやホルンのffのメロディの場面ではヴェロシティ(vel)やヴォリューム、エクスプレッションを全て最大にしないと迫力が出ない箇所が数箇所あります。そこでもうひとつ困るのが、そんなところでアクセント記号がついている音がある場合。もうこれ以上強い音は表現できない。仕方が無いので相対的に伴奏の音を小さくしなければならない。一箇所音を小さくするとその前後にあるpやppの場所とバランスが取れなくなる・・・・というループにハマってしまいます。

という事で、若干ダイナミックスや音のバランスに不満なところがありますが、今はご勘弁を

そうは言っても、大好きな曲。気合を入れて作りましたので、是非全楽章聞いてください。

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2007年5月26日 (土)

更新情報5/26

5/26ベーシストの休日更新情報です。

ベートーヴェンの「ゲレルトの詩による7つの歌曲」より 第4曲目の「自然における神々の栄光」をアップしました。

この曲は非常にダイナミックな曲で、合唱でも扱われる曲です。
という事なので、コラール風に 金管楽器を前面に出してアレンジしてみました。

そろそろ細かい曲も在庫が尽きてきております。演奏会だの何だのでなかなかMidiの作成がはかどらず、新世界の第4楽章は、来週も完成しそうもありません。。。

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2007年5月13日 (日)

週間ダウンロードランキング 5/12

ベーシストの休日 週間ダウンロードランキング 5/6-5/12です。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章    23
2.エルガー 威風堂々 第1番          19
3.エルガー 威風堂々 第2番          13
3.ベートーヴェン 交響曲第7番第2楽章     12
5.ビゼー カルメン前奏曲              10
  ビゼー カルメン 闘牛士            10
7.ビゼー カルメン闘牛士の歌            9
8.ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章    8
 ベートーヴェン 交響曲第7番第3楽章    8
  モーツァルト アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク第1楽章  8

今週は、ゴールデンウィークも明け、通常のダウンロード数程度に戻ってしまいました。
あいかわらずベト7、カルメン、威風堂々が強いです。

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2007年5月12日 (土)

更新情報 5/12

ベーシストの休日 5/12 更新情報です。

3月までは、Midi作成は主に朝やっていたのですが、4月から会社の始業時間が30分早まったため作成時間が短くなってしまいました。また、このところ海外出張などで、なかなか作成が続かず今まで作成していたデーターも貯金が底をついてきてしまいました。
演奏会も近づき休日もフリーの時間が少ないのでピンチ!です。

という事で、新世界より がなかなか完成しないので今週も貯金の取り崩し。
シューマンの歌曲集「詩人の恋」の第1曲目 美しい五月に をアップしました。
この曲は、主和音があまり使われなかったり終止形が無かったり、という事で 美しい五月というよりは少しアンニュイな雰囲気がある曲ですが、歌の部分だけをとると美しいメロディラインです。

伴奏のそういう雰囲気をクラリネットを中心にすえてメロディラインをオーボエに歌わせてみました。

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2007年4月30日 (月)

更新情報4/29

更新情報です。

ビゼーのカルメン第2組曲から、闘牛士の歌をアップしました。
この曲はホント有名な曲です。闘牛士エスカミーリョが、カルメンや密輸団のいる酒場へ取り巻き連中と入って来て歌う曲です。
第1幕の前奏曲にも使われており、この前奏曲が組曲では「闘牛士」という題名になっているので非常に紛らわしいですが、こちらは「闘牛士の歌」です。

エスカミーリョの歌は主にトランペットが吹いております。

なお、週間ダウンロードランキングは今週はお休みです。
というか、他の作業やっていたら日付が変わってしまい、ログが無くなってしまったためです。(笑)

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2007年4月22日 (日)

週間ダウンロードランキング 4/22

ベーシストの休日 4/15-4/21 ダウンロードランキングです。

1.エルガー 行進曲「威風堂々」第1番        20
2.チャイコフスキー くるみわり人形より 花のワルツ  17
3.ドヴォルザーク 交響曲第9番 第2楽章  13
4.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章       12
5.ビゼー  カルメンより 闘牛士                 11
  ビゼー  アルルの女より メヌエット          11
  チャコフスキー くるみわり人形より  中国の踊り  11
8.チャイコフスキー くるみわり人形より 金平糖の踊り 10
   ドリーブ  バレエ「コッペリア」よりマズルカ      10
   ドリーブ  バレエ「コッペリア:よりスワニルダのワルツ 10

威風堂々がトップでした。有名な新世界の第2楽章が3位で苦心して作った甲斐があります。

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2007年4月21日 (土)

更新情報 4/21

ベーシストの休日更新情報です。

本日は、プッチーニの歌劇「トスカ」より 星は光りぬ のオーケストラアレンジをアップしました。
編成は普通の2管編成。歌のパートはオーボエが担当しています。
「トスカ」は、友人の脱獄犯を匿った画家のカヴァラドッシと、その怪しげな行動を浮気ではないかと勘違いして嫉妬する歌姫トスカの心の動き、さらに、捕らえられたカヴァラドッシを救おうと警視総監のスカルピアに自分の身を任せるふりをして、空砲での処刑を約束させ殺害するトスカの純愛、そして、行われた処刑は実弾で行われカヴァラドッシは死に、スカルピア殺しがばれてトスカが自殺をする。そこで話は終わっています。
「星は光りぬ」は、処刑を前にしたカヴァラドッシが歌うアリアで、短い曲ですが非常にドラマチックな構成になっています。プッチーニお得意の、歌とオーケストラ楽器のユニゾンが印象的な曲です。

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2007年4月15日 (日)

週間ダウンロードランキング 4/15

ベーシストの休日週間ダウンロードランキング 4/8-4/14です。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章   20
2.エルガー    行進曲「威風堂々」第1番  16
3.ビゼー     歌劇「カルメン」第2組曲 ハバネラ 15
  サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」 第2楽章前半 15
5.ベートーヴェン 交響曲第7番第2楽章  10
6.ビゼー      アルルの女 より ファランドール  9
  ビゼー     歌劇「カルメン」より 闘牛士  9
8.ベートーヴェン 交響曲第7番第3楽章  8
 ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章  8
 エルガー    行進曲「威風堂々」第2番 8

今週もダウンロードは低調でした。ベートーヴェンの交響曲第7番が全楽章ランクに入ったのもそんな理由からだと思います。
Classical Midi Netの発行するメルマガが発行されなかったことが原因のひとつと思われます。
しばらくの間は隔週という事ですので、こういう感じが続くのかもしれません。
元々、趣味でやっているのでサーチエンジンにもあまり登録していませんので、マガジンが無いとアクセスが減る傾向です。

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2007年4月14日 (土)

更新情報 4/14

4/14 ベーシストの休日更新情報です。

本日は、ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調第3楽章をアップしました。

この第3楽章は、2つのトリオをもつスケルツォでトライアングルが登場したりして全曲が非常に軽やかで明るい楽章です。私が、スケルツォの楽章を打ち込むときにまず最初にする事は八分音符と四分音符の音長を通常の80%程度に短くする事です。勿論、四分音符で通常の音の長さが必要なところやスラーなどのところでは修正しますが、スケルツォの楽章では通常は音の動きが激しく、短めの音が必要なため初期設定をそれに合わせてしてしまう事です。

このスケルツォは、木管楽器と弦の和音による導入に続いて、チェロなしコントラバスだけの4小節の導入があります。コントラバスは非常に発音の遅い楽器なので、ここで少しでも遅れたらグチャグチャになってしまうため実際の演奏ではできるだけはっきりと、しかし飛び出さず演奏しなければなりません、がMidiではそんな必要も無いのでごく普通に打ち込みます。
1つ目のトリオは、やや流れるようなメロディックなトリオです。厳密にいえば西洋音楽の長調ではないのですが、このメロディ、短調にすると全く異なる曲になります。その曲とは、森進一の歌っていた「花と蝶」・・・「花が散るとき蝶は死ぬ」と歌われる一節です。
2つ目のトリオは、対照的にリズミカルなトリオです。

この対照的なトリオに続いてスケルツォが再現され、最後はブレーキをかけながら終結します。

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2007年4月 8日 (日)

週間ダウンロードランキング 4/8

4/1~4/7 週間ダウンロードランキングです。

1.エルガー 行進曲「威風堂々」第1番                    20         
2.ビゼー 歌劇「カルメン」第2組曲より ハバネラ    17
サンサーンス 交響曲第3番第2楽章前半        
4.ドリーブ バレエ「コッペリア」より  チャルダッシュ  14
5.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章                   13
 ヨハン・シュトラウス(父) ラデツキー行進曲         
7.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より 恋とはどんなものかしら
8.ドリーブ バレエ「コッペリア」より 自動人形の音楽    11
 ドヴォルザーク チェロ協奏曲 第1楽章         11
  ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章          11
 マスカーニ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲 11
  ビゼー 歌劇「カルメン」前奏曲               11

今週は、新曲としてアップしたばかりの ハバネラが2位となりましたがビゼーの作品は大幅に減っています。
威風堂々第1番は2回目のトップでした。
全体的にダウンロード数が少なかったようです。

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2007年4月 1日 (日)

週間ダウンロードランキング 4/1

3/25~3/31のダウンロードランキングです。
先週休んでしまったのですが、今週は大幅な変動がありました。

1.メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 第1・2楽章  27
2.ビゼー 歌劇「カルメン」より 闘牛士           26
3.ビゼー アルルの女 より メヌエット                     21
4.ビゼー 歌劇「カルメン」より アラゴネーズ             20
5.ドリーブ バレエ「コッペリア」より チャルダッシュ     19
  エルガー 行進曲「威風堂々」第1番                     19
7.ビゼー 歌劇「カルメン」より 間奏曲                     18
  ビゼー 歌劇「カルメン」より 前奏曲                     18
9.ビゼー 歌劇「カルメン」より アルカラの竜騎兵       17
10.ドリーブ バレエ「コッペリア」より 自動人形の踊り  14

という事で、ずっとトップだったベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章が11位に落ちました。
カルメンが相変わらず人気ありますが、トップになってメン・コンは、1年以上前に作った
作品なので、何故今頃?という感じです。それから、コッペリアの自動人形の踊りは
普通、組曲では演奏からはずされる曲なので、ちょっとびっくりです。

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2007年3月31日 (土)

更新情報 3/31

ベーシストの休日3/31更新情報です。

ビゼーの歌劇「カルメン」第2組曲より 第7曲「ハバネラ」をアップしました。
この曲は、カルメンがドン・ホセを誘惑するように花を投げて歌う曲です。ハバネラは、元々18世紀の特徴的なリズムを持つキューバの民族舞曲で、19世紀にスペインに輸入されてフランスやイギリスで流行した曲。多くのフランスの作曲家が自分の作品に取り込んでいます。

組曲では、歌の部分はトランペットやフルートによって演奏されますが、できるだけ艶かしく演奏する事を要求されます。残念ながらMIDIでは、そのあたりのニュアンスは全く出せないので、こういう音楽は最も電子音楽に不向きかもしれません。

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2007年3月18日 (日)

週間ダウンロードランキング 3/18

3/11~3/17 ベーシストの休日ダウンロードランキングです。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章   38件
2.エルガー 威風堂々第1番         25件
3..ビゼー カルメン第1組曲より 闘牛士  20件
4.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より 恋とはどんなものかしら 18件
5..ビゼー アルルの女 メヌエット      15件
 ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章
 ベートーヴェン 交響曲第7番第2楽章
 ビゼー カルメン 前奏曲
9.チャイコフスキー 交響曲第5番第1楽章  13件
10.メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲第2、3楽章 11件.

今週はベト7が返り咲きました。
また、3月上旬にアップした、「恋とはどんなものかしら」がランクインしました。わりとシンフォニーやコンチェルト系の曲のダウンロード数が多かった週です。

先週は、新作はBGM用にシューベルトの「軍隊行進曲」をアップしております。
今週末は、都合により更新はお休みです。次回の更新は月末の31日の予定です。

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2007年3月11日 (日)

週間ダウンロードランキング 3/11

3/4~3/10のダウンロードランキングです。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章
2.ビゼー 歌劇「カルメン」第1組曲より 闘牛士
3.エルガー 行進曲「威風堂々」第1番
 ビゼー 「アルルの女」より ファランドール
5.佐藤眞 カンタータ「土の歌」より 大地讃頌
6.メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲第2・3楽章
7.ビゼー 「アルルの女」より パストラーレ
8.ビゼー 歌劇「カルメン」より アルカラの竜騎兵
 ドリーブ バレエ「コッペリア」より スワニルダのワルツ
 ビゼー 「アルルの女」より 間奏曲

先週はあまり変動がありませんでしたが、卒業シーズンという事もあってか
大地讃頌のダウンロード数が増えていますね。

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2007年3月10日 (土)

更新情報 3/10

ベーシストの休日更新情報です。

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」の第2楽章が完成しました。
新世界は前から作ってみたい曲だったのですが、躊躇していた原因はこの楽章です。
それは、弦楽器が全楽章を通して弱音器をつけて演奏される事。以前書いた事がありますが、ミュートとハーモニクス(フラジオレット)、グリサンドがMidiでは最も苦手なエフェクトです。そのために、この第2楽章をうまく表現できる自信が無かったというのがこれまでこの曲を作らなかった理由です。勿論、これを完全に解決できてはいませんが。。。

「家路」としても有名なこの旋律を含む楽章は、3つの主要なメロディによって構成されています。1つ目は、勿論「家路のメロディ」コールアングレによって提示されます。2つ目はフルートとオーボエによって提示されるハ短調のメロディ、3つ目は再び長調に戻りオーボエとフルートの掛け合いによって演奏される6連符のメロディです。どのメロディをとっても心に残るメロディラインです。

エフェクトについては、ホームページ本体の方に記述してありますので、ここでは書きませんが、弦楽器のミュート以外でも管楽器のアタックなどをエクスクルーシヴでいじくっていますので、MP3か私と同じ音源(SC-8820)で聴かないと効果が無い事をご容赦ください。

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2007年2月22日 (木)

名曲のお話 シンフォニー編11

久々の名曲のお話です。

モーツァルトから更に遡ってのシンフォニーの話になると、交響曲の父と言われているハイドンの話になります。ハイドンは番号がついているだけで104曲ものシンフォニーを書いています。が、私自身も知っているのは数曲。聞いた事がある曲を合わせても2割程度ですので、あまり詳しくは語れません。ハイドンの交響曲は副題(表題)がついている曲が結構あるのですが、大体がその曲の一部分の印象とか初演の場所だったりシチュエーションだったりが表題になっているため、一種のニックネームです。従って、絶対音楽だったりその曲全体の印象とは全く異なります。

第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「夕」、第22番「哲学者」・・・導入部のアダージョの感じからついた名、第26番「悲しみ」・・・第1・2楽章に復活祭前週のグレゴリオ聖歌の旋律が用いられているため、第30番「アレルヤ」・・・第1楽章にグレゴリオ聖歌の「復活祭のアレルヤ」の旋律が用いられているため、第31番「ホルン信号」・・・ホルンのファンファーレが多いため、第43番「マーキュリー」、第44番「悲しみ」、第45番「告別」・・・楽員たちがウィーンに帰りたいという気持ちを表明するために終楽章で次第にパートが減る、第48番「マリア・テレジア」・・・マリア・テレジア女帝のエステルハーザ訪問の際演奏された、第49番「受難」、第53番「帝国」、第55番「校長先生」・・・第2楽章の感じから、第59番「火事」・・・付随音楽「火事」に転用したため、第60番「うすのろ」・・・付随音楽「うすのろ」より転用したため、第63番「ラ・ロクスラーヌ」・・・第2楽章の変奏曲の主題がフランス歌謡「ロクスラーヌ」であるとされる、第64番「時のうつろい」、第69番「ラウドン」・・・オーストリアの陸軍元帥ラウドン男爵を記念して、第73番「狩」・・・狩の情景を思わせるため、第82番「熊」・・・終楽章のバグパイプ風の楽想から??、第83番「雌鶏」・・・第1楽章第2主題が雌鶏の鳴き声を連想させる、第85番「王妃」・・・マリー・アントワネットがこの曲を愛好したとする説と、マリーの好んだロマンスが第2楽章の主題になっているという説がある、第88番「V字」、第92番「オックスフォード」・・・オックスフォード大学から名誉音楽博士の称号を授与された時に演奏した、第94番「驚愕」・・・第2楽章で寝ている聴衆を起こすために突然大音量が鳴り響く、第96番「奇蹟」、第100番「軍隊」・・・第2楽章のコーダが軍隊風なので、101番「時計」・・・第2楽章が時計を連想させる、第103番「太鼓連打」・・・導入部がティンパニの連打ではじまる、第104番「ロンドン」

表題の由来が不明なものも多くあるようです。で、やはり良く演奏される曲には全て表題がついています。表題がついているから演奏されるというわけではなく、ハイドン及びハイドン関係者は優秀な作品には表題が必要という事で後からつけた表題も少なくないようです。

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2007年2月19日 (月)

週間ダウンロードランキング 2/12-2/18

今週から、MP3だけでなくMIDIにもダウンロードカウンターをつけました。一週間の総ダウンロード数651件でした。

何故か、威風堂々の第4番が第1番を上回りました。まあ、第1番は色々なサイトで取り上げられていますが、第4番は希少価値があるからでしょうか。ドヴォルザーク9番は、11日にアップロードしたばかりですがやはり「新世界より」の人気の高さがうかがえます。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章
2.エルガー 威風堂々第4番
3.ドヴォルザーク 交響曲第9番第1楽章
  ドリーブ バレエ「コッペリア」より マズルカ
5..エルガー 威風堂々第1番
 ビゼー  カルメン第1組曲より 闘牛士
7.ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章
8.ヨハン・シュトラウス(父) ラデツキー行進曲
9..ビゼー  アルルの女 より ファランドール
10.ドリーブ バレエ「コッペリア」より 前奏曲

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2007年2月17日 (土)

更新情報 2/17

ベーシストの休日の更新情報です。

本日は、Midi素材。ルービンシュタインの「へ調のメロディ」をアップしました。
ルービンシュタインはロマン派のピアニストとして有名ですが、「天使の夢」などいくつかのオリジナル作品があります。この「へ調のメロディ」は「2つのメロディ」という作品集の1曲目ですが、2曲目の「ロ長調」はあまり演奏されないようです。ピアニストとしては、リストと並び称されるヴィルトーゾで、作曲家としても歌劇、シンフォニーなど多彩な作品を残した音楽家でした。ちなみに、チャイコフスキーがピアノ協奏曲第1番を献呈しようとして、「演奏不能」と言われてしまったニコライ・ルービンシュタインは、彼の弟です。

ここでは、弦楽器とヴィブラフォンを中心に途中の甘ったるさを出すためにフルートとクラリネットに登場していただいています。また、オルゴール音色のものは、原調ですと低すぎるため転調しているためヘ長調ではなくなっております。

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2007年2月12日 (月)

更新情報 2/12

2/12ベーシストの休日 更新情報です。

一昨日より、ようやくサイトの移転作業を開始しました。
MP3データーの本格的導入に向けて有料サーバーをレンタルしてドメインを取得して運用していきます。
当面、メインのNiftyのサイトは、BGM用の素材サイトとして残ると思いますが、殆どは新しいサーバーに移転します。
今回はCGIやFLASHを使用したりして、結構手間がかかりました。リンク切れやエラーが出る場合があると思いますが徐々に検証していこうと思っています。

で、更新は、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。まず、第1楽章をアップしました。この曲は、月並みかもしれませんが、コントラバスで演奏するに際して、適度に難しく、適度に目立ち、非常に面白い曲だと思っています。ドヴォルザークの他の交響曲は、コントラバスはあまり面白くないのですが(聴くのは好きです)この曲は、有名な第2楽章の「家路」の部分は参加していないのですが、随所に楽器の特性を引き出しています。

MIDIの出来ですが、やはり金管楽器のヴォリュームの小ささに困らされました。最後のトランペットも、ヴォリューム、エクスプレッションを最大にし(VELOCITYは、アクセントのところを強調するために最大にできませんでしたが)たのですが、それでもうまく聞こえてきません。他の楽器も殆どフォルティシッシモなので小さくしてしまうと、前の部分とのバランスが崩れるのであまり小さくできません。
こういう場合は時々、トランペットに複数トラックを割り当てるのですが1portギリギリの16trackを使用しており、また、この部分は全楽器のtuttiなので一時的にtrackを借りて割り当てる事ができず、かと言ってこの部分だけの為に2portにする事は抵抗感があったので、結局妥協しました。

それから少し序奏を除く部分のテンポが速かったようです。これは、今後修正しましょう。

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週間ダウンロードランキング 2/11

2/4-2/11のダウンロードランキングです。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章
2.ビゼー カルメン第1組曲 前奏曲
3.ドリーブ コッペリア スワニルダのワルツ
 エルガー 威風堂々第1番
5.ビゼー カルメン第1組曲 闘牛士
6.ドリーブ コッペリア マズルカ
 ドリーブ コッペリア 前奏曲
 ビゼー カルメン第1組曲 アラゴネーズ
 となりのトトロ さんぽ
10.ラデツキー行進曲

あいかわらずベト7の第1楽章は強いですが、他の楽章はイマイチ人気なしです。
カルメンはやはり根強い人気なのでしょうね。

 

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2007年2月 4日 (日)

週間ダウンロードランキング 2/4

MP3を有料サーバーに移転した事をきっかけとして、CGIを使ってダウンロードのデーターを取るようにしまいした。ランキングデーターは週間と累計の両方がとれます。今のところ完全移転まではMP3のランキングだけですが、1/28~2/3までのランキングです。

1.ベートーヴェン 交響曲第7番第1楽章
2.ドリーブ バレエ「コッペリア」のスワニルダのワルツ
3.J.シュトラウス(父) ラデツキー行進曲(弦楽七重奏版)
4.久石譲 映画「となりのトトロ」より さんぽ
5.エルガー 威風堂々第1番
6.サン=サーンス 動物の謝肉祭より 白鳥
 ドリーブ バレエ「コッペリア」のマズルカ
 ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章
 プッチーニ 歌劇「トゥーランドット」より 誰も寝てはならない
 ショパン 別れの曲(管弦楽版)

あいかわらず、ベト7の第1楽章は人気ありますね。データー取り始めて1ヶ月になりますがずっとトップキープです。ちなみに、累計で第2位は威風堂々。管理人アレンジの曲が3曲ベスト10に入っています。嬉しい事です。

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2007年2月 3日 (土)

更新情報 2/4

ベーシストの休日2/3の更新情報です。

シューベルトの歌曲「魔王」の管弦楽編曲版を更新しました。
今回は、音域こそ楽器に合わせたアレンジにしていますが、実際に演奏しようとすると楽器によっては演奏不能或いは超難曲になっちゃっています。
ピアノの左手の三連符はホルンの重奏になっていますが、これ事態非常に演奏困難である上に、4本のホルンだけでは息継ぎができない状況です。従って、実際には6本~8本で交代交代に吹く必要があります。また、低音のスラーの上行音階がありますが、これはトロンボーンとチェロ、コントラバスが演奏します。(時々チューバ)
ここはチェロ以外が演奏困難になっています。まず、トロンボーンはスライドによる音程変更ですので早い動きでの音階は非常に難しい上、場合によっては、演奏不能の箇所もあります。また、おどろおどろしさを出すために、コンバスはピチカートによる演奏になっていますが、この速い動きの音階をピチカートで連続して出すのは、かなり難しいでしょう。

実際の魔王はナレーション、騎士と息子、魔王の4つの声を歌い分けるのですが、このアレンジでははっきりと楽器を分けてはいません。雰囲気の方を重視しています。

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2007年1月27日 (土)

更新情報1/27

更新情報を忘れてました。

12/30 マルティーヌ 愛の喜び
1/6    ビゼー 歌劇「カルメン」第1組曲より 闘牛士・・・一般的に前奏曲と言われている曲です。
1/13 (素材) ハイドンの交響曲第101番「時計」の第2楽章
1/20  ジョルダーニ カロ・ミオ・ベン
1/27  ジルヒャー ローレライ

このところ、サイトの移転準備をしているために小曲ばかりです。歌曲のアレンジ物が続きますが、次の大曲はドヴォルザークの「新世界より」を作成中。第1楽章の三分の二ぐらいの打ち込みが終わっていますので、2月半ばまでには第1楽章をお披露目できそうです。

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2007年1月 8日 (月)

著作権残存期間中のMidiについて

ベーシストの休日も開設以来丸5年が経過し、68曲(組曲や交響曲は全曲で1曲としてカウント)データー数175(除く素材用)にもなりました。ピアノ曲や室内楽曲では問題ないのですが、管弦楽の曲となるとロマン派以降の編成では、GM音源で再生できる1port(16ch)では思ったとおりの再生ができないためローランドのSC-8820を購入し2portで作成。但し、ソフトMidi音源を使っている多くの方の為に、無理矢理1portを作成してアップしておりました。

昨今、MP3が急激に普及し、ネットワークの環境も整ってきて大容量のファイルのDLもそれ程時間がかからずできるようになった為、従来のMidi中心の公開を改め基本的にはMidiとMp3の両方を公開していく事に致しました。MP3は、最終的な音色やバランスをチェックしているのが私のSC-8820ですので、それをそのまま再現できるようにデジタル処理による変換ではなく、Midiをリアリタイムで録音しながらMP3にエンコードする方法に致しました。

そこで問題となるのが2点。
①サーバー容量の問題
今までは、私の使用しているプロバイダーの特典として与えられている@Niftyと、無料の
Yahoo Geocities,Tripod(楽天)など全て無料のサーバーを使用してきましたが、全部を足しても容量的には交響曲6曲のMP3データーを入れるといっぱいになってしまいます。従って、現在でも全てのMP3を入れると1.5GBぐらいになってしまう現状では全曲のMP3化は無理。という事で、サーバー容量無限の有料サーバーを借りる事にしました。
1月下旬ぐらいまでには移行をする予定です。

②著作権残存期間中のデーターの問題
現代合唱曲やシベリウスなど著作権残存期間中のデーターは、現在JASRACとの契約で10曲までダウンロードできるようなサイトの許可がされております。但し、10曲といっても実際はファイルの数が10まで(但し、メドレーのような場合はメドレーに使用されている曲数)です。つまり、シベリウスの交響曲第2番は1楽章、2楽章、3-4楽章の3つのファイルに分かれているので3曲というカウント。また、同一曲で1portのデーター、2portのデーター、MP3の3つのファイルを置くと 3曲カウントになってしまいます。
従って、今後著作権残存期間中の曲は基本的に全てMP3のみでの公開とする事にします。

しばらく、サーバー移転等でリンク切れが発生したりしますが、ご理解ください。

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2006年12月30日 (土)

更新情報12/30

ベーシストの休日今年最後の更新です。

今日は、マルティーニの歌曲「愛の喜び」を管弦楽曲にアレンジしました。
この曲の作曲家マルティーニは、ドイツ生まれの作曲家で、フランスに移住して音楽活動を行っています。名前から推測すると、マルティーニという姓はイタリアっぽい姓で、ゲルマン民族の姓では無いですね。
マルティーニはフランス革命に翻弄された作曲家で、宗教音楽やオペラを書いていますが決して有名な部類の作曲家では無く、はっきりいえばこの一曲で名前が残っている作曲家です。

「愛の喜び」という曲は、題名から考えると愛の歌と思われがちですが、実は「愛の喜びは長くは続かない」という内容の悲しい歌だそうです。「愛の喜び」という題名といい、甘美な旋律といい、人騒がせな作曲家です。

2管編成トロンボーン3本つき打楽器無し+弦五部という編成でアレンジしてあります。

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2006年12月23日 (土)

更新情報12/23

ベーシストの休日更新情報

サン=サーンスの交響曲第3番ハ短調「オルガン付」の第2部後半をアップデートしました。これで、8月から作成していたこの曲全曲がようやく完成しました。

第2部後半は、オルガンの荘厳な和音から始まり、続いて第1部のテーマが長調に転調され様々に形を変えて演奏されます。通常の交響曲でいう第4楽章にあたる曲で、第1部のテーマを使っていても決して変奏曲というスタイルではありません。第1部のテーマが、第1主題、第2主題に形をかえて構成されるソナタ形式になっているわけで、これがいわゆる循環形式という事になるわけです。

この楽章はMidi化するにあたり、私の使用しているSinger Song Writerでは作成できない四分の九拍子は四分の六+四分の三に、一分の三拍子は四分の四拍子×3小節にして作成しております。また、コーダ部分のトランペットのファンファーレと最後のティンパニのソロは、ヴォリューム、ヴェロシティ、エスプレッションを最高にしても音量的に不足しているためそれぞれ3trackを使用して音を重ねました。

そうしても不満なところを何点か上げておきます。
①オルガンの音色は、church organ1 という音を使用していますが少しイメージより音が柔らかいという難点があります。SC-8820で音色を探しましたが適当な音は残念ながら見つけられませんでした。また、オルガンのペダルに相当できる音は全く見当たらず、トラック数の関係でorganと同じトラックとしました。
②ティンパニの音色は1種類しかないため、音色が柔らかめで多少ぼやけた音です。

今回はデーターが大きくエクスクルーシヴ等による細かいニュアンスをいじるのは負荷が大きくなるためやめております。

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2006年12月15日 (金)

クラシカル・ミディ・リング

私がMidiのホームページを立ち上げて間もなく5年になりますが、その間ずっとお世話になっていたのが、Classical Midi Ring。そして、殆ど宣伝もしていない「ベーシストの休日」にアクセスして来る方の多くが、そこで発行している「Classical Midi マガジン」というメルマガや、Classical Midi netの検索からいらっしゃっています。

今回、そこのスタッフを引き受けることになりました。といっても、サーバーだのスクリプトだのわからない私なので、主な仕事は作曲家事典の充実。以前数人の作曲家について投稿した事もありますが今回は自分で書くというより書いてもらったものをチェックしたりする役目です。

このClassical Midi Ringが無ければ、最大手のniftyのフォーラムに参加していない私としては、途中でMidi作りを止めていたかもしれません。いずれにしても、今まで散々お世話になってきたのでこのあたりで恩返しをしようと思い、お引き受けする事にしました。

これからも「ベーシストの休日」と「Classical  Midi net」をよろしくお願いします・

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2006年12月14日 (木)

更新情報12/9

胃腸風邪をひいてしまったために、更新情報が遅くなりました。

久々に、素材用のMidiに、モーツァルトのクラリネット協奏曲第1楽章から をアップしました。

モーツァルトはフルートの2曲(フルートとハープのための協奏曲を入れれば3曲)以外は、木管楽器の協奏曲を1曲ずつ書いていますがどれも非常に優れた作品です。

クラリネットは18世紀初頭に作られた比較的新しいで、ヴィヴァルディやバッハといった「協奏曲全盛の時代」に実用化されていなかった事もあり、クラリネット協奏曲自体あまり多くありません。私も、モーツァルトのこの曲とウェーバーにいくつかの作品しか聞いた事がありません。

モーツァルトのクラリネット協奏曲は、まだクラリネット自体が新しい楽器だったにもかかわらず、3つの楽章全てが甘美で優雅で、しかも躍動感に溢れる素晴らしい曲で、オーボエ協奏曲と並んで、モーツァルトの代表作のひとつと言えると思います。

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2006年12月 2日 (土)

更新情報12/2

ベーシストの休日の更新情報です。

ビゼーの歌劇「カルメン」第1組曲の4曲目、アルカラの竜騎兵をアップしました。
この曲は、歌劇の中では第1幕と第2幕の間奏曲として演奏される曲で、弦楽器のピチカートと小太鼓のリズムをベースにファゴットがちょっとユーモラスでちょっと哀愁を帯びた旋律を演奏する作品です。

曲中では、第2幕にドン・ホセがカルメンに会いに行くときに口ずさむ旋律です。

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2006年11月25日 (土)

更新情報11/25

ベーシストの休日更新情報です。

今週は、ヴェルディの歌劇「リゴレット」から 慕わしき御名をアップロードしました。

編曲は、基本的にオーボエに歌の部分を担当させて、フルート、クラリネット、ファゴット、ホルンと弦の小編成です。

リゴレットは、ヴェルディの中期の傑作のひとつで、原作はヴィクトル・ユゴーの「王は愉しむ」ですが、「王」を扱っていることもありオペラ化するときにひと悶着あり、結局敵役はマントヴァという公爵にする事に落ち着きました。ストーリーは、好色な公爵に仕える道化師のリゴレットは、公爵に夫人を寝取られた貴族をからかう事で公爵の関心をかっていたが、そのことである貴族から呪われてしまう。公爵にみつからないように密かに育てていた娘が、やがて公爵の知るところとなり娘は公爵の虜となってしまう。公爵を恨んだリゴレットは殺し屋に公爵の殺害を依頼したが、それを事前に知った娘が公爵の身代わりになって殺し屋に殺されてしまい、リゴレットは呪いが現実になったことを知る。という悲劇です。

この慕わしい御名は、学生に化けてリゴレットの娘ジルダに言い寄った公爵にすっかり騙されたジルダが公爵を思って歌うアリアです。

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2006年11月23日 (木)

遅ればせながら 更新情報11/23

11/18の更新情報を忘れていました。

サン=サーンスの交響曲第3番の第2楽章前半(第2部前半)をアップいたしました。ピアノの細かい動きや、その他の楽器の細かい動きと不協和音に悩まされ2ヶ月もかかってしまいました。

この楽章は、通常のシンフォニーで言えば第3楽章にあたるものでスケルツォになっています。A-B-A-B'という形式で、Aの部分は短調で比較的ゆっくり目のテンポになっています。ここでも第1楽章と同じように、単純に小節頭やアウフタクトからメロディが始まるというものでもなく聴いていても何となくフワっとした感じのまま進行してしまいます。
 Bの部分は非常に速いテンポのトリオで長調です。木管楽器と弦楽器が短いフレーズを掛け合いで演奏していきます。B'になると、木管楽器はBの部分を模したメロディを吹きますが、コントラファゴット、トロンボーン、低弦等の低音楽器は静かに第2楽章後半の動機をその裏で演奏して、B同様全ての楽器がBの形に終結し、再度後半の動機を演奏、更に第1楽章前半の動機に戻り消えるように前半を終了します。

とにかく、音符が多い、不協和音が多いという事でチェックが大変でした。
楽器間の強弱のバランスも今一歩ですが、そこをいじっているといつまでも終了しないのでとりあえずアップしました。全曲完成したところで、再度調整できればと思っています。

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2006年11月11日 (土)

更新情報11/11

ベーシストの休日の更新情報です。

Midi素材に、ドリーブ作曲のバレエ「コッペリア」より スワニルダのワルツをアップしました。GS、GM用は、弦楽器のArcoとPizzの組み合わせをメインに要所要所に他の音色を少しだけ使用した聞きやすい簡単なつくりにしました。
オルゴール用音源は、原曲では後半低弦による飾り音があるのですが、全体を高めに移調しているので妙な具合になっています。

ドリーブの曲では、他に「シルヴィア」のピチカートをアップしてありますので、合わせて聴いてみてください。

Midi素材はフリー素材となっておりますので、ご自由にダウンロードしてお使いください。
データーへの直リンクはサーバーへの負担となりますのでお断りしております。

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2006年11月 9日 (木)

サン=サーンス オルガンの2部前半 打ち込み終了

ようやく、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガンつき」の第2部前半の打ち込みが終わった。
結局、今回の演奏会参加のかなり前からスタートしていたのに、先に演奏会が終わってしまった。

これから、打ちミスのチェック、楽器ごとのバランス取り、細かいニュアンスの修正を行って、多分来週末にアップロードできると思う。

後半は、さらにオルガン、4手のピアノが登場し、金管楽器も出番が多くなるので、年内に完成は無理だと思う。カルメン組曲の方も途中で中断しているので、続きを作らねばならない。クリスマス用のアレンジも去年は新作を作らなかったので今年はやりたいのだが、できるかどうかわからない。2つのオケの練習や子供の用事などで、土日フル稼働により制作時間が減っているので仕方が無いが。。。

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2006年8月30日 (水)

Midi制作状況

サン=サーンスの交響曲第3番ハ短調「オルガン」の第2楽章(第1部後半)の打ち込みが終わった。まだ、楽器同士の音量バランスが悪く、音程のチェックと合わせてアップデートまでは暫くかかる。この楽章は、オルガンが登場する緩徐楽章。オルガンはあくまでも和音を奏でる脇役としての登場になる。Midi音源のオルガンの音が、これまたイマイチ。GMには数種類のオルガン音源があるが、「安っぽい電子オルガン」や「田舎の教会にあるようなオルガン」のような音しかなく、パイプオルガンには程遠く、納得いく音では無いので、GS音源で探してみようと思う。

次回は、ビゼーのカルメン第1組曲のアラゴネーズに取り掛かる。

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