8月29日 名曲100選 日本のフォーク・ニューミュージック篇・番外編
名曲100選の日本のフォーク・ニューミュージックも、無事終了しました。
まあニュー・ミュージック、ロック、J-popという分け方の境目も、明確な区切りがあるわけでも無いので、あくまでも主観という事でお許しください。
中島みゆきや松任谷由実、井上陽水、さだまさしなどもっと素敵な曲がいっぱいあるのですが、あんまり偏っても不味いので一人あたり数曲にとどめました。中島みゆきの「春なのに」「悪女」など、松任谷由実の「不思議な体験」「やさしさに包まれたなら」「アニバーサリー」、井上陽水の「新しいラプソディ」「東へ西へ」、さだまさしの「天までとどけ」「夕凪」「つゆのあとさき」など素敵な曲がまだたくさんありますが、そういう理由で除かれているので、必ずしも私のベスト100の曲では無いという事です。
来週からは、J-pop、歌謡曲を扱っていきます。
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