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2023年1月 6日 (金)

1月6日 名曲100選 室内楽曲篇・68 ヴァイオリンソナタ第2番(シューマン)

シューマンのヴァイオリンソナタ第2番ニ短調op.121は1851年にヴァイオリンソナタ第1番の完成から2か月足らずで作曲された曲です。
公開の初演は1853年10月29日にヨアヒムのヴァイオリンとクララ・シューマンのピアノ演奏でデュッセルドルフで行われました。
第1楽章序奏付きのソナタ形式、第2楽章スケルツォ、第3楽章緩徐楽章、終楽章ソナタ形式というオーソドックスな4楽章構成になっています。
第1楽章は、エネルギッシュでゆったりとした和音の連打で開始される序奏で始まります。最初の2小節の4つの和音の最上部の音は(D-A-F-D)は、この曲の作曲を進めてくれたフェルディナンド・ダヴィッド(ダーフィトとも表記される)の名前に基づく(DAFD)ものになっています。
第2楽章は8分の6拍子のスケルツォで、シューマンらしくトリオが2つ置かれています。
第3楽章は変奏曲形式の緩徐楽章。コラール「深き淵より」に基づく主題を基に4つの変奏曲で構成されています。
第4楽章は活発な第1主題と落ち着いた第2主題を持つソナタ形式の楽章。ニ短調で始まりますが、コーダではニ長調に転調されます。

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