7月26日 名曲100選 日本のフォーク・ニューミュージック篇・45 白いブランコ
「白いブランコ」は菅原孝、進の兄弟フォーク・デュオ ビリーバンバンの1969年のメジャー・デビュー曲です。
作詞は小平なほみ、作曲は菅原進です。
ビリーバンバンは兄の孝がボーカルとコントラバス、弟の進がボーカルとギターを担当。当時は、フォーク・クルセダーズの北山修もコントラバスの弾き語りをやっていましたので、コントラバスをフィーチャーしたフォークは無いわけではありませんでしたが、やっぱり珍しかったです。まさか、この楽器を自分がやるようになるとは思ってもいませんでしたが・・・
「白いブランコ」は若い頃の恋人との思い出を「白いブランコ」をシンボルとして歌った曲です。
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