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2022年4月17日 (日)

4月17日 名曲100選 管弦楽曲篇・30 道化師の朝の歌

「道化師の朝の歌」は、ラヴェルが作曲した5曲からなるピアノのための組曲「鏡」の第4曲をラヴェル自身が管弦楽用に編曲したものです。
「鏡」は、「蛾」「悲しげな鳥たち」「海原の小舟」「道化師の朝の歌」「鐘の谷」の5曲からなっていて、その内第2曲の「海原の小舟」と「道化師の朝の歌」だけが管弦楽曲に編曲されています。
「道化師の朝の歌」は「鏡」の作曲から13年後の1918年に編曲され翌年初演されました。
冒頭から弦楽器のピチカートと木管楽器によって印象的なリズムが刻まれ、そのリズムに乗ってスペインの舞曲風のメロディがオーボエ、コールアングレ、クラリネットへ引き継がれて行きます。
Doukeshi伴奏にはカスタネットも加わりスペインの雰囲気を更に強めます。
中間部はファゴットによって気だるい雰囲気のメロディが奏でられます。和音も幻想的な響きで、これぞ印象派という音楽になっています。
原曲のピアノ曲も色彩感は出ていますが、管弦楽に編曲されて更に豊かな色彩感が表現され、ラヴェルの真骨頂という曲になっています。

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