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2022年2月25日 (金)

2月25日 名曲100選 室内楽曲篇・23 ピアノ五重奏曲(シューベルト)

シューベルトのピアノ五重奏曲イ長調「鱒」D667は1819年に作曲された曲です。
この曲の最大の特徴は、編成です。通常のピアノ五重奏曲はピアノ+弦楽四重奏曲(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)なのですが、この曲ではヴァイオリンが1本で、2ndヴァイオリンの代わりにコントラバスが入っています。通常の室内楽曲の場合コントラバスが登場するのは弦楽七重奏以上で、しかも弦楽八重奏になると弦楽四重奏×2の編成になります。従ってコントラバスが入る珍しい室内楽曲と言えます。
第4楽章に有名な歌曲「鱒」の変奏曲が採用されているため「鱒」という愛称で呼ばれています。
何故この様な編成になったかというと、作曲を依頼した鉱山技師で音楽愛好家でもあったジルヴェスター・パウムガルトナーが「鱒」を使った変奏とコントラバスを編成に入れるという内容で依頼をしたと考えられています。
全部で5楽章の曲ですがソナタ形式の第1楽章、緩徐楽章の第2楽章、スケルツォの第3楽章、ソナタ形式の第5楽章という通常の形式に第4楽章の「鱒」の変奏曲が加わった形になっています。

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