ホームページ

ウェブページ

紹介した音楽

2023年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 1月16日 名曲100選 管弦楽曲篇・17 道化師(カバレフスキー) | トップページ | 1月18日 名曲100選 日本のフォーク・ニューミュージック篇・18 夢をあきらめないで »

2022年1月17日 (月)

1月17日 名曲100選 交響曲篇・18 交響曲第40番(モーツァルト)

モーツァルトが作曲した僅か2曲の短調の交響曲のひとつが第40番ト短調K.550です。管楽器の編成はフルート1本、オーボエ、ファゴット、ホルンが2本で、トランペットもティンパニもありません。改訂稿ではクラリネット2本が追加され、現在はそちらの版で演奏される事が多いのですが、いずれにしても、この編成から推測できるように華やかさとは縁遠い曲になっています。
第1楽章は有名な第1主題から始まります。この主題は、レイモン・ルフェーブルなどの演奏による「愛よ永遠に」とかシルヴィ・バルタンの歌「哀しみのシンフォニー」などにも転用されました。

Moz401第2楽章は緩徐楽章ですが、唯一の長調の楽章です。ただし、美しいメロディの楽章というよりは構成力に優れた楽章という感じです。
第3楽章のメヌエットも短調。中間部はト長調になります。主要部は非常に厳しいメロディでフレーズの長さがやたらに変わるという事もメヌエットらしくない印象を受けます。
第4楽章も厳しい音楽。冒頭の主題は駆け上がって行く音型なので、より切羽詰った印象になります。
Moz404モーツァルトの交響曲の中でもトップクラスの人気を誇る40番ですが、冒頭の有名な主題は別にして、ものすごく重っ苦しくて演奏するとぐったりする曲です。でも、勿論名曲ですよ。

« 1月16日 名曲100選 管弦楽曲篇・17 道化師(カバレフスキー) | トップページ | 1月18日 名曲100選 日本のフォーク・ニューミュージック篇・18 夢をあきらめないで »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 1月16日 名曲100選 管弦楽曲篇・17 道化師(カバレフスキー) | トップページ | 1月18日 名曲100選 日本のフォーク・ニューミュージック篇・18 夢をあきらめないで »