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2021年11月10日 (水)

11月10日 名曲100選 歌劇のアリア篇・10 人知れぬ涙

ロッシーニ、ベッリーニと共に19世紀前半のイタリアを代表するオペラ作曲家ドニゼッティの代表作のひとつが「愛の妙薬」です。
スペイン バスク地方の小さな村。純粋で少々間の抜けた貧しい農夫ネモリーナは、美人で頭もよいけれど高慢ちきな富農の娘アディーナに愛の告白をしますが、アディーナはすげなくあしらいます。ネモリーナはインチキ薬売りから愛の秘薬を高額で買い、早速試飲。気が大きくなるもののアディーナが軍人と結婚するという話が持ち上がり大慌て。さらに秘薬を購入しようとするが金が無く、軍人の部隊へ一兵卒として入隊するかわりにお金を前借し秘薬を購入。
ところが、ネモリーノは伯父が亡くなって巨額の遺産を相続する事になり、村の娘たちに急にもてるようになりますが、ネモリーノはこれが秘薬の効果と大喜び。アディーナも娘たちに囲まれるネモリーノを見て焦る。されにネモリーノが秘薬を手に入れるために命を顧みず軍隊に入った事を知ったアディーナは涙を流します。その涙を見てネモリーノが自分がアディーナに愛されている事を知って歌うのが「人知れぬ涙」です。
この後、二人はめでたく結ばれ、インチキ秘薬を売りつけた薬屋も賞賛されつつ幕が下りるという楽しい話です。

 

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