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2021年11月25日 (木)

11月25日 名曲100選 海外のロック篇・12 アメリカの祈り

エルヴィス・プレスリーは1960年代末あたりから、ロックン・ロール以外にゴスペルやスタンダード音楽を取り入れるようになっていました。
特に1970年代のコンサートでハイライト曲として取り上げ、シングルレコードも発売したのが「アメリカの祈り(An American trilogy)」です。

アメリカの伝統曲3曲をフィーチャーした曲で、南部の歌「デキシー」、北部の歌「リパブリック讃歌」、黒人霊歌「私の試練」の3曲が使われています。
「デキシー」は南北戦争の時にアメリカ連合軍(南軍)の行進曲として使われた曲で、ミーチャムの作曲したアメリカン・パトロールにも一部が使われています。
「リパブリック讃歌」は同様に南北戦争の北軍の行進曲として使われた曲です。新約聖書のヨハネ黙示録から採った神の勝利を讃える表現が「Glory, glory, hallelujah!」というサビの部分に使われています。この曲、合衆国にとっては非常にありがたい曲ですが、日本では「おたまじゃくしは蛙の子」や「権兵衛さんの赤ちゃんが風邪ひいた」などの替え歌が知られていて、アメリカ人が聴いたらびっくりするんでしょうねぇ。
「私の試練」は、ゴスペル歌手などが多く取り上げる曲です。

最後はリパブリック讃歌のサビが高らかに歌い上げられます。

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