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2021年11月12日 (金)

11月12日 名曲100選 室内楽曲篇・10 弦楽四重奏曲67番「ひばり」

番号付きだけで104曲の交響曲を作曲したハイドンは、室内楽の分野でも多くの作品を遺しました。弦楽四重奏曲は68曲以上、ピアノ三重奏曲は41曲以上、あまり知られていませんがバリトン三重奏曲は126曲も作曲しています。

弦楽四重奏曲第67番ニ長調op.64-5,Hob.Ⅲ:63は1790年にエステルハージ侯爵家の宮廷楽団のヴァイオリニスト ヨハン・トストからの依頼で作曲された曲です。

第1楽章の第1主題の旋律がひばりの鳴き声を連想させるため「ひばり」という愛称で親しまれている非常に明るい曲です。
第1楽章は1st violin以外の楽器で簡単な前奏が演奏されますが、この簡単な前奏だけでも曲になっているのが素晴らしいです。
111112
続いて、この前奏に乗って1st violinで「ひばりの声」が演奏されます。
12_20211105211001

第2楽章は、1st violinのソリスティックな緩徐楽章です。
第3楽章はメヌエット。この頃のメヌエットは主部とトリオの雰囲気が同じの場合が多いのですが、この曲も長調と短調の違いはあっても変化は乏しいかな。
第4楽章は高速のVivace楽章。ヴァイオリンがけたたましく細かい音を引き続ける曲です。
この弦楽四重奏曲はヴァイオリニストからの依頼だった事も影響してか、弦楽四重奏によるヴァイオリン協奏曲風の曲になっています。

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