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2021年5月22日 (土)

今日の音楽 5月22日 アルジェのイタリア女(再掲載)

ロッシーニの歌劇「アルジェのイタリア女」は1813年5月22日にヴェネツィアのサン・ベネディット劇場で、ロッシーニ自身の指揮で初演されています。

1813年の4月ごろにサン・ベネディット劇場で上演が予定されていた他の作曲家の作品が間に合わないということから、当時21歳だったロッシーニに急遽依頼して4月25日ごろからわずか27日で書き上げたのが、歌劇「アルジェのイタリア女」でした。初演は大成功で、ロッシーニの作品としては始めてドイツとフランスでも上演されたほどの評判の高い作品だったようです。

アネッリが、同名のオペラのために(モスカという作曲家が作曲)書いた台本と、「偉大なソリーマン2世の美しい女奴隷ロクセラーナ」という伝説に基づく作品です。19世紀初頭のアルジェリアを舞台にしたアルジェリア太守の浮気心と、イタリア人奴隷とその恋人の純愛を描いた喜劇です。

序曲は、ロッシーニ作品の中でもしばしば取り上げられる作品で、弦のピチカート、オーボエの伸びやかな旋律に続いて軽快なテーマが繰りひろげられます。オーボエの有名なテーマに導入することろにチェロ・コントラバスの見せ場がありますよ。そして最後にはお決まりのロッシーニクレッシェンドもあります。多分、ロッシーニの序曲の中では「セミラーミデ」と並んでコントラバスは弾き応えのある曲かもしれません。

 

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