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2020年10月27日 (火)

今日の音楽 10月27日 崖の上のポニョ

2008年の日本での映画興行収入ランキング第1位は、崖の上のポニョでした。

2004年の「ハウルの動く城」以来の宮崎駿監督の長編アニメ映画です。
海沿いの町を舞台に「人間になりたい」と願うさかなの子ポニョと少年宗介の物語。

ポニョは海の女神と魔法使いの子供で、家出をして海岸へやってきて空き瓶に挟まっていたところを宗介に助けられ仲良くなります。やがてポニョは父親に連れ戻されますが、一杯になると人間の時代が終わり海の時代が始まるという命の水の井戸へ海水を注ぎ込んでしまい、ポニョは人間の姿に変わり、強い魔法の力を得て宗介の元へ現れます。

ポニョの父は、このままでは世界が破滅すると慌てるが母がポニョを人間にして魔法を失わせることで破滅を防ぐことができる。ただしそれには宗介の気持ちが揺らがない事、さもなくばポニョは泡になってしまうといいます。

嵐がおさまり、ポニョが魔法を捨てても人間になりたいことを確認して、母はポニョを人間にする魔法をかけ、陸へ戻ったポニョと宗介がキスをするとポニョは5歳の女の子に変わる。というのがストーリー。

「泡になってしまう」などアンデルセンの「人魚姫」の題材をモチーフとして使用していますがハッピーエンドとなる事が大きく違ってますね。

主題歌を歌っていたのが8歳の子役の大橋のぞみと2人のおじさん藤岡藤巻が歌った久石譲作曲の「「崖の上のポニョ」。大橋のぞみは曲が完成してイメージをつかむために児童劇団に所属する大橋のぞみに歌ってもらったところ、彼女の歌声に魅了された宮崎駿の希望で本番も歌ってもらうことになったそうです。

映画公開の半年前にリリースしたものの半年間で3,000枚しかCDが売れなかったのですが、映画公開の1ヶ月前から宣伝などでこの曲が流れ、キャンペーンも展開したところ徐々に認知度がアップし大ヒットを記録しました。

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