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2020年7月28日 (火)

今日の音楽 7月28日 ルーベンス・カンタータ

2002年5月には欧州文化首都というヨーロッパの行事で世界各国のアマチュアグループが参加する10日間ほどの音楽祭で、ベルギーのブルージュの合唱団「カントーレス」とのジョイントコンサートに出演しました。第1部は、日本とベルギーの歌、第2部はオペラの合唱曲を演奏しました。前プロはベートーヴェンの「エグモント」序曲。エグモントというのはフランドル地方の英雄的な軍人という事で選んだ曲です。

ベルギーの歌としては、ベーター・ブノワの作曲した「ルーベンス・カンタータ」の抜粋を演奏しました。この曲(というか作曲家自体も)全く知らず、当時はYou Tubeなんていうものも無かったので、音源も無かったのですが、一応送られてきた楽譜で国内での練習はしていました。
私は大学の時に日本人作曲家の初演なるものを経験していたので、音源を聞かないで演奏するのは初めてでは無かったのですが、それでも合唱つきでの練習はベルギーに行ってから。

感想はう~んという感じの曲。とにかく華やかなのですが、中身が薄い。やたらにユニゾンのトゥッティの部分が多くてメロディラインの豪華さのわりにオーケストラが鳴らないといった感じ。シューマンの管弦楽曲をもっと極端にしたくすんだ感じでした。それでもベルギーのお客さんにはお馴染みの曲だったんでしょうかね。で、これもシューマンの曲同様、休みが殆ど無い弾きっ放しの曲なので体力的には疲れる曲でした。

 

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