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2020年2月22日 (土)

今日の音楽 2月22日 スコットランド幻想曲

ブルッフのスコットランド幻想曲op.46は、1881年2月22日にヨアヒムのヴァイオリン独奏、ブルッフ指揮リヴァプール・フィルハーモニー協会の演奏で初演されました。

ブルッフが、スコットランドの詩人ロバート・バーンズが音楽学者ジェームズ・ジョンソンとともに編集した「スコットランド音楽博物館」という全6巻599曲からなる曲集に出会い、作曲したのが「スコットランド民謡の旋律を自由に用いた、管弦楽とハープを伴ったヴァイオリンのための幻想曲」という正式な題名を持つ協奏的作品です。

サラサーテのために作曲され、献呈していますが、初演は作曲上のアドバイスを行ったヨアヒムが行い成功しましたが、一時期演奏される事がなくなっていました。世界的に知られるようになったのは、ハイフェッツがこの曲を好んで演奏した為と言われています。

この曲は序奏と4つの楽章からできています。
甘美で物悲しいテーマによる序奏が終わると、スコットランド民謡「森を抜けて、若者よ」をベースとしたゆったりとしたテンポの第1楽章、バブパイプを模した伴奏に乗って舞曲風のリズムで「粉まみれの粉屋」をベースとした第2楽章、「ジョニーがいなくなってがっかり」をベースにした親しみ易い旋律の第3楽章、スコットランドの非公式国歌のひとつ「スコットランドの民よ」をベースとした華やかで快活な終楽章という変化に富んだ音楽が楽しめます。

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