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2020年1月 8日 (水)

今日の音楽 1月8日 フィールド・オブ・ドリームス

1990年の日本での映画興行収入第16位は「フィールド・オブ・ドリームス」でした。

「野球」を題材とした映画で、男の夢とかロマンと家族の絆を主題にした映画でした。アメリカではアカデミー作品賞などにノミネートされました。

アイオワ州の田舎町に住む貧しい農場主のキンセラは若い頃に父親と喧嘩をして家出をして、それ以来生涯一度も父親の顔を見ることすらなかったことを悔やんでいました。

ある日自分のトウモロコシ畑を歩いているとナゾの声「それを造れば、彼が来る」を耳にしてからは家族の支持を得ながら取り憑かれたようにトウモロコシ畑を切り拓いて野球場を造り上げました。その後はしばらく何もおこらず周囲の人達からは嘲笑の対象になっていました。

そんなある日の晩に娘が野球場に人影をみつけました。それこそは1919年に起きた球界を揺るがした八百長事件「ブラックソックス事件」で球界を永久追放されて、失意のうちに生涯を終えたシューレス・ジョーことジョー・ジャクソンでした。

「ブラックソックス事件」はシカゴ・ホワイトソックスとシンシナティ・レッズのワールド・シリーズでホワイトソックスの主力メンバーが賭博がらみの八百長で敗退した事件。シューレス・ジョーはマイナー・リーグ時代の足に合わない小さなスパイクしか持っておらず靴擦れでマメが出来たため、さる試合で裸足でプレーをしたことからこの愛称で呼ばれるようになった選手。1911年には打率.408を記録しています。現在でも本当に八百長に関与したかどうかは闇の中のようです。

この作品はケビン・コスナーの出世作で、翌年には「ダンス・ウィズ・ウルブス」で主演兼監督を勤め、アカデミー監督賞を受賞しています。

私は非常に好きな作品ですが、家内は全く意味がわからないと言っています。どうも現実主義的な女性には意味不明な作品なのかもしれないなあ、と当時思ったものでした。

音楽はコクーンやエイリアン2を担当したジェームズ・ホーナーでした。

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