ホームページ

ウェブページ

2019年2月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    
無料ブログはココログ

« 2019年2月3日 - 2019年2月9日 | トップページ | 2019年2月17日 - 2019年2月23日 »

2019年2月16日 (土)

今日の音楽 2月16日 O嬢の物語

フランス映画「O嬢の物語」は1976年3月に日本公開されました。

エマニュエル夫人に続いてエロディシズムで話題になった映画でした。所謂SMによる倒錯の世界を描いた作品で、まあ、この話題が全てという感じだったように記憶しています。

勿論映画館では見ていません。テレビで見た記憶がありますがカットだらけで・・・でした。

音楽はエマニュエル夫人と同じピエール・バシュレによるもので、メロディラインは美しい曲でした。

2019年2月15日 (金)

今日の音楽 2月15日 美しく青きドナウ

ヨハン・シュトラウスのワルツ「美しく青きドナウ」op.314は1867年2月15日にウィーンのディアナ・ザールで初演されました。

オーストリアの第2の国家とも言われ、ヨハン・シュトラウス二世の、強いてはウィンナ・ワルツの中で最も人気の高いワルツが「美しく青きドナウ」でしょう。

元々はウィーン男声合唱協会からの依頼によってシュトラウスにとっては合唱用のワルツとしては初めての作品として作曲されました。歌詞はヨーゼフ・ヴァイルによるもので数週間前にプロイセンとの戦争に敗戦して意気消沈しているオーストリアの人々を励ます意味で明るく呼びかける内容のものになりました。

元々ピアノ伴奏で考えられていましたが、オーケストラ伴奏をつける事になりました。初演当日はシュトラウス二世と彼のオーケストラは宮廷で演奏するスケジュールで、ウィーンに駐留していたハノーファー王歩兵連隊管弦楽団によって初演されています。

曲は第1ワルツの主旋律をホルンが奏でる序奏と「ドミソソ」から始まる第1ワルツ、歯切れのよい第2ワルツ、跳ねるような活発な第3ワルツ、優雅な第4ワルツと転調され雰囲気を変えた第5ワルツとコーダからなっています。

2019年2月14日 (木)

今日の音楽 2月14日 華麗なるヒコーキ野郎

ジョージ・ロイ・ヒル監督とロバート・レッドフォードのコンビによる3作目「華麗なるヒコーキ野郎」は1976年3月に日本で公開されました。

それまでのそのコンビによる映画は「明日に向かって撃て!」「スティング」と、どれもノスタルジックな映画作りで成功したものでしたが、この作品も1920年代という第一次世界大戦後を舞台にした、空を飛ぶことに人生をかけた男の生き様を描いた作品でした。

音楽はヘンリー・マンシーニ、主題曲は行進曲になっています。

2019年2月13日 (水)

今日の音楽 2月13日 ベンジー

「ベンジー」は1976年の日本での興行収入第14位でした。

野良犬のベンジーを可愛がってくれたチャプマン家のポールとシンディが何者かに誘拐され、ベンジーが寝ぐらとしている空家に監禁されてしまい、2人を助けるためにベンジーが大活躍するというストーリー。ベンジーを演じた俳優犬のヒギンスはミックス犬で、この時点で既に14歳だったそうです。その後「ベンジーの愛」「名探偵ベンジー」など続編が作られていますが、それを演じたのはベンジーの娘ベンジーンでした。

主題歌は、「朝焼けの少女」などで知られるカントリー歌手のチャーリー・リッチが歌った「アイ・フィール・ラヴ」。とても爽やかな歌です。

2019年2月12日 (火)

今日の音楽 2月12日 カッコウの巣の上で

ケン・キージーのベストセラー小説の映画化「カッコーの巣の上で」は1976年の日本での興行収入13位でした。

ケン・キージーが1962年に発表したベストセラー小説の映画化。ジャック・ニコルソンが演じる主人公マクマーフィーが刑務所での強制労働から逃れるために精神異常を装って入った精神病院は、患者の人間性を含めた全てを支配しようとする病院で、そこから自由を勝ち取ろうとするストーリー。

作品賞、監督賞、脚色賞と、ジャック・ニコルソンが主演男優賞、敵対する看護婦長を演じたルイーズ・フレッチャーが主演女優賞と5つのアカデミー賞を受賞しています。

音楽は「愛と青春の旅だち」や」「ナイルの宝石」などを担当したジャック・ニッチェ。

2019年2月11日 (月)

今日の音楽 2月11日 オーメン

オカルト映画の代表作「オーメン」は日本での1976年興行収入第6位でした。

6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」の痣を持つ悪魔の子ダミアンをめぐる作品で、シリーズ4作まで作られました。

キリスト教に基づく話のため、日本人の私には宗教的背景はわかりにくいものがあり、後味が非常に悪い映画でもありますが、非常に人気の高いシリーズでした。

音楽はジェリー・ゴールドスミスでアカデミー作曲賞を受賞しています。ジェリー・ゴールドスミスといえば映画音楽の大御所で、「パットン大戦車軍団」「パピヨン」「チャイナ・タウン」「風とライオン」「カプリコン・1」「トワイライド・ゾーン」「ポルターガイスト」「グレムリン」など数多くの音楽を手がけ18回もアカデミー作曲賞にノミネートされていますが、受賞したのがこの映画の音楽だけというのも不思議な感じがします。

主題歌は「Ave Satani」、歌詞はAve MariaのMaria を Satan(悪魔)に変えたもので悪魔を讃え、キリストを否定する内容です。

2019年2月10日 (日)

今日の音楽 2月10日 犬神家の一族

1976年の映画興行収入の年間第1位は前年公開のジョーズ、続いてグレート・ハンティング、続・人間革命、ミッドウェイと続き、第5位が「犬神家の一族」でした。

今でこそ綾辻行人、法月綸太郎、有栖川有栖、新本格ミステリー作家などが多く輩出されていますが、当時は探偵小説の横溝正史、社会派の松本清張が全盛期でした。そのためこの2人の作品は数多く映画化やドラマ化されていました。

1976年の「犬神家の一族」は2回目の映画化であり、「人間の証明」「野性の証明」など1970年代後半から1980年代へ続く所謂角川映画の一作目であり、出版社が映像へ進出するきっかけとなったエポックメーキングの作品です。

石坂浩二が金田一耕助を演じ、その他の出演者も島田陽子、あおい輝彦、犯人役の高峰三枝子、草笛光子、坂口良子、地井武男んだど豪華なキャストの作品となりました。
この映画で、犬神佐清に化けて犬神家への復讐をしようとする青沼静馬の母親青沼菊乃役を演じた大関優子という女優さん、無名ながらとてもキレイな方だと思って見ていましたが、後に改名して有名女優になっています。佳那晃子さんです。

音楽はルパン三世の音楽などで有名な大野雄二。主題曲は「愛のバラード」でした。

« 2019年2月3日 - 2019年2月9日 | トップページ | 2019年2月17日 - 2019年2月23日 »