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2019年1月26日 (土)

今日の音楽 1月26日 エマニエル夫人

センセーショナルな話題となった映画「エマニュエル夫人」も1974年に公開されました。

性の解放を追及するようになったバンコクに住む外交官夫人エマニュエルを描いた映画で当時としては大胆な性描写などが話題になった作品です。

まあ、内容は何ともない退屈なものでしたが、日本でもヒットしました。勿論映画館まで行って見てはいません。

主題歌はピエール・バシュレの歌。映画同様アンニュイな雰囲気を醸しだしていました。

2019年1月25日 (金)

今日の音楽 1月25日 交響曲「世界の調和」

ヒンデミットの交響曲「世界の調和」は1952年1月25日に初演されました。

「世界の調和」は天文学者ケプラーを描いたオペラを元に作曲した交響曲で、第1楽章 道具の音楽、第2楽章 人間の音楽、第3楽章 世界(宇宙)の音楽 からなる曲です。

画家マチスのような力感は感じられないし、もちろんメロディックなものではありませんが、ヒンデミットらしい和音などは聞くことができます。

2019年1月24日 (木)

今日の音楽 1月24日 アメリカン・グラフィティ

1974年公開の「アメリカン・グラフィティ」は1960年代の若者を描いた映画で、当時のオールディズ・ミュージックが多数使用されていました。

まだ、売れていない頃のジョージ・ルーカスが監督した作品で、ルーカスの世代の高校生が誰でも経験したようなほろ苦くて甘い体験を思い起こさせ興業的に大成功した作品です。その後、「ジョーズ」「未知との遭遇」などで主演して「グッバイ・ガール」でアカデミー主演男優賞を受賞したリチャード・ドレイファスが主演し、監督として「コクーン」「バクイ・ドラフト」「アポロ13」などを作り、「ビューティフル・マインド」でアカデミー監督賞を受賞したロン・ハワードや、ハリソン・フォードが出演しています。

音楽は1960年代のオールデイズが多数使われています。

ザ・デル・ヴァイキングスの「カム・ゴー・ウィズ・ミー」です。

2019年1月23日 (水)

今日の音楽 1月23日 映画に愛をこめて アメリカの夜

1974年に公開された「映画に愛をこめて アメリカの夜」はフランソワーズ・トリュフォーが監督した映画の撮影をテーマとした作品でした。

映画の中身は、楽屋落ち的なところもありますが、音楽が秀逸。

音楽担当は、長い間トリュフォーと組んでいたジョルジュ・ドルリュー。特にこの曲のテーマは、バロック音楽の大家 バッハの曲をアレンジしたものかと間違えるほどの、殆どバロック音楽というオリジナル曲です。

2019年1月22日 (火)

今日の音楽 1月22日 未来惑星ザルドス

ション・コネリーが主演した「未来惑星ザルドス」で使用された音楽は、ベートーヴェンの交響曲第7番の第2楽章でした。

2293年の未来を舞台とした映画で、人類は不老不死の「エターナル」と死のある「獣人」に分かれており、エターナルはボルテックスという土地に住み、獣人は荒廃した土地でエターナルに食料を生産しているという設定。二つの世界を行き来できるのはザルドスという人の頭部を模した空飛ぶ石像で、獣人から穀物を受け取る代わりに獣人の中から選ばれたエクスターミネーターという殺し屋集団に武器を渡していました。

ショーン・コネリー扮するエクスターミネーターのゼッドはザルドスを操るエターナルを殺害してザルドスに乗り込んでボルテックスへ旅立ち、シャーロット・ランプリング扮するコンスエラらと暮らし始めるが、やがてエターナルの安逸だが刺激のない暮らしに耐えられなくなり仲間のエクスターミネーターをボルテックスに呼び込みます。彼らはボルテックスを地獄のように変えて生きますが、エターナルはむしろそれを喜んで受け入れ滅んでいきます。

やがてゼッドはザルドスの中でコンスエラと所帯を持ち子供を産み、育て、老いて死んでいくという最後の数分のシーンで流れていたのがベートーヴェンの交響曲第7番の第2楽章でした。

2019年1月21日 (月)

今日の音楽 1月21日 天体の音楽

ヨゼフ・シュトラウスのワルツ「天体の音楽」op.235は1868年1月21日にゾフィエンザールで初演されました。

ヨゼフ・シュトラウスの代表作で、映画「会議は踊る」のテーマ曲としても使われた曲です。
兄ヨハンから音楽監督を引き継いだウィーン大学の医学生などで構成される「医学舞踏会」の決定で、当時流行していた天球の音楽(ピタゴラスによる天球の運行が耳には聞こえない音を発していて宇宙全体が一つのハーモニーを奏でているという思想)をテーマとする舞踏会での曲を依頼され作曲されたもの。

静かな星空を思わせる前奏からぞくぞくとさせる曲で、構成力は兄を上回るといわれたヨゼフの真骨頂を聞くことができます。

2019年1月20日 (日)

今日の音楽 1月20日 イルカの日

映画「イルカの日」は1974年6月の日本公開でした。

ロベール・メルルの小説の映画化で、イルカに簡単な言語を覚えさせる研究を行っていた海洋動物学者を利用して大統領暗殺計画に利用しようとする財団とのサスペンス・スリラー映画。

イルカの可愛らしさと、それを利用しようとする人間の醜さを描いたもので、音楽は「ジャッカルの日」「ジュリア」「プラトーン」などのジョルジュ・ドルリューが担当しました。とてもせつないメロディが心に沁みます。

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