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2019年1月12日 (土)

今日の音楽 1月12日 燃えよドラゴン

カンフー・ブームの火付け役になった映画「燃えよドラゴン」も1973年の公開でした。

日本では、ブルース・リーの作品は全く公開されていませんでした。カンフー自体に殆ど関心を持たれていなかったのが原因と思われます。日本でこの映画が公開された時には既にブルース・リーは故人となっていたため、この映画でブレイクしたブルース・リーの最後の作品となりました。そこで「ドラゴン危機一髪」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」という過去の作品が次々と公開され、その後のジャッキー・チェンに繋がっていったわけです。

音楽を担当したのがラロ・シフリン。「ブリット」や「ダイティ・ハリー」などの音楽を担当し、この映画ではシンセサイザーを使用してオリエンタルな雰囲気の音楽に仕上げています。

2019年1月11日 (金)

今日の音楽 1月11日 ラスト・アメリカン・ヒーロー

1973年に公開されたラスト・アメリカン・ヒーローの主題歌「アイ・ガッタ・ネーム」がリリースされる前日にこの主題歌を歌ったジム・クロウチが飛行機事故で亡くなりました。

実在のレーサー、ジュニア・ジャクソンの青年時代を描いた青春ドラマ。密造酒の配達などで荒んだ生活をしていたジャクソンが、ストック・カーレースに出場し優勝。これから彼はレースにのめりこんでいくというストーリーですが、B級映画でした。

この映画が有名になったのが上記のような理由。アイ・ガッタ・ネームはジム・クロウチの死後ヒットチャートを上昇し、17週もの間ヒットチャートに留まりました。ジム・クロウチは長い間下積みのシンガー・ソングライターとして様々な仕事をしながら歌っていましたが、この前年に「ジムに手を出すな」がヒットして、1973年に入って「リロイ・ブラウンは悪い奴」が全米1位の大ヒットとなり30歳にしてようやく栄光をつかんだところでの突然の死。これがアメリカン・ヒーローと重なって事もあって、印象に残る作品になったわけです。

2019年1月10日 (木)

今日の音楽 1月10日 ロイ・ビーン

映画「ロイ・ビーン」の主題歌はアンディ・ウィリアムズが歌った「小さな愛のワルツ」でした。

19世紀終わりのテキサスで治安判事として活躍し実業家としても活躍したロイ・ビーンの実話を元にしたストーリー。ジョン・ヒューストン監督、ポール・ニューマン主演の映画で、音楽の担当はモーリス・ジャールで、主題歌はアンディ・ウィリアムズが歌った"Mamalade、Molasses and Honey(ママレード、糖蜜と蜂蜜・・・邦題は小さな愛のワルツ)"という映画のイメージやモーリス・ジャールのイメージとはだいぶかけ離れたほのぼのとした曲でした。

2019年1月 9日 (水)

今日の音楽 1月9日 スヌーピーの大冒険

ピーナッツ・ブックの第2弾のアニメ映画「スヌーピーの大冒険」も1973年の公開でした。

第1作の「スヌーピーとチャーリー」ではどちらかと言えばチャーリー・ブラウンが主役でしたが、こちらはスヌーピーが完全に主役。

前の飼い主のライラから「今入院中で淋しい」という手紙を受け取ったスヌーピーが、ウッドストックと共にチャーリー・ブラウンの元を去って、様々な冒険(人間社会における犬への制約という障害)をしながらライラの所へ行くが、やがてダメ人間のチャーリー・ブラウンの元へ戻っていくというストーリー。「帰っておいでスヌーピー」という邦題も使われていました。

このアニメの音楽を担当したのがシャーマン兄弟。「メリー・ポピンズ」「チキチキ・バンバン」などを手がけた作曲兄弟です。

2019年1月 8日 (火)

今日の音楽 1月8日 失われた地平線

屋根の上のヴァイオリン弾きに続いて映画館で見たミュージカル映画が1973年の「失われた地平線」でした。

「失われた地平線」は、ジェームズ・ヒルトン原作の小説に基づくミュージカルで、1937年に制作された「失はれた地平線」のリメイク。大作ミュージカルとして作られましたが興行も批評的にも大失敗作品となりました。

チベットの山奥の桃源郷(シャングリラ)に迷い込んだ一癖も二癖もある(詐欺師だの事業に失敗した人など)人間たちが、シャングリラで生活するに従って変化する姿と、それでも俗世界への帰還を臨む者の失敗を描いたもの。個人的には結構面白かったんですけどね。

ロミオとジュリエットでブレイクしたオリヴィア・ハッセイが歌うっていう事が話題になってましたが、「ネットワーク」でアカデミー主演男優賞を受賞したピーター・フィンチ、イングマール・ベルイマンのパートナーとして知られるリヴ・ウルマン、「M★A★S★H」のサリー・ケラーマン、「大空港」などで知られるジョージ・ケネディ、「キャバレー」にも出演したマイケル・ヨークなどが出演していました。

劇中歌では「Living together, Growing together(愛の仲間たち)」がフィフス・ディメンションにカバーされています。オリヴィア・ハッセイとサリー・ケラーマンが歌う「私にいらないもの」は歌手としても活躍したサリーと、素人に毛が生えた歌唱力ながら可憐な歌声のオリヴィアの対照的な声のデュエットが何故か魅力的でした。

2019年1月 7日 (月)

今日の音楽 1月7日 ハバネラ(サン=サーンス)

サン=サーンスのハバネラop.83は1894年1月7日にピエール・マルシックのヴァイオリン独奏でコンセール・コロンヌの演奏で初演されました。

ヴァイオリニストのアルベルティーニと演奏旅行に出かけた時に、アルベルティーニがキューバ出身だった事からハバネラを着想し作曲したものです。ピアノ伴奏版と並行して作曲され、ピアノ伴奏でも演奏される機会も多い曲です。

ハバネラのリズムによる3つの主題で構成されるリズミックな曲です。

2019年1月 6日 (日)

今日の音楽 1月6日 ブラザー・サン・シスター・ムーン

この年の映画音楽の中で、私が一番好きなのが「ブラザー・サン・シスター・ムーン」です。

アッシジの聖フランチェスコの半生を描いた映画ですが宗教色よりも青春映画という内容です。監督は「ロミオとジュリエット」、「エンドレス・ラヴ」などのフランコ・ゼフィレッリ。フランチェスコへの理解を示しつき従う少女クレアを演じたジュディ・バウカーの透明で可憐な美しさに心を打たれた記憶があります。

主題歌はドノヴァンが作詞作曲している、これも素朴ながら美しい歌でした。

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