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2019年11月16日 (土)

今日の音楽 11月16日 組曲「マスクとベルガマスク」

フォーレの組曲「マスクとベルガマスク」は1919年11月16日に初演されました。

「マスクとベルガマスク」はヴェルレーヌ原作の詩集「艶なる宴」を元にフォーショワが舞台劇として編纂したもの。マスクは魅惑的な仮面、ベルガマスクは北イタリアのベルガモ風の奇抜な衣装で、リュートを弾きながらこの格好で踊り歩いていますが、その仮面の下には悲しげな表情が隠されているという内容です。ドビュッシーもこれを基に「ベルガマスク組曲」を作曲しています。

フォーレの劇音楽は、この作品が何回も演奏される事は無いだろうと考えて、8曲中4曲を過去の自分の作品を用いて、2曲は自作の曲を元にアレンジしたものを用いているため、完全な新作は2曲だけという手抜き作品でした。

という事もあって、過去の自作品をそのまま用いた4曲を除く4曲を管弦楽組曲として編曲しなおしました。

序曲、メヌエット、ガヴォット、パストラールの4曲です。この内、オリジナルはメヌエットとパストラールです。作品としては印象派の傾向はそれ程強くないように感じます。

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