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2019年6月15日 (土)

今日の音楽 6月15日 化石の荒野

映画「化石の荒野」は1982年4月に公開されました。

原作は西村寿行のミステリー・アクション小説。「君よ憤怒の河を渉れ」や「黄金の犬」「犬笛」などで知られる作家ですが、残念ながら映画がどれも面白く無かったのが原因か、原作を読む気にはならず、1冊も読んでいません。スミマセン。

上記の3作品の実績から西村作品の映画はヒットしないというジンクスがあり、この作品は金塊探しイベントなどで公開前に盛り上げようとしたものの惨敗に終わってしまい、これ以降は映画化されることはありませんでした。

「化石の荒野」は、警視庁の刑事仁科が自宅で三人組の男たちに襲われ、意識が回復すると目の前に拳銃で撃たれた外国人の死体がありました。濡れ衣を着せられた仁科は友人の新聞記者や謎の美女の協力を得て、逃亡しながら事件を追いますが、背後にオホーツクに消えた金塊を巡る巨大な陰謀が潜んでいた、というもの。濡れ衣を着せられた検事が事件を追う「君よ憤怒の河を渉れ」、娘を誘拐された主人公が、捜索の旅の途中で殺人事件の嫌疑をかけられて警察から逃れながら犯人を追い詰めていく「犬笛」・・・どれも設定が非常に似通っていて飽きちゃうんですよね。仁科を演じたのが渡瀬恒彦、謎の女は浅野温子でした。

唯一この映画で素晴らしかったのが主題歌。しばたはつみの歌う「化石の荒野」は日本の映画主題歌の歴史に残る名作のひとつだと思います。

 

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