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2019年3月28日 (木)

今日の音楽 3月28日 弦楽四重奏曲第1番(チャイコフスキー)

チャイコフスキーの弦楽四重奏曲第1番ニ長調op.11は1871年3月28日にロシア音楽協会四重奏団の演奏でモスクワで初演されました。

チャイコフスキーの室内楽というと、あまりぱっとしない印象ですが、この曲だけは別格。友人のニコライ・ルビンシュテインの要請で、ルビンシュテインが創設したモスクワ音楽院の教師となり、ルビンシュテインに勧められて開催した自作のコンサートのために作曲されたものです。

音楽としては、弦楽四重奏というスタイルを借りたシンフォニーという雰囲気の曲です。かなりドラマチックな曲でロシアの雰囲気を強く持った作品になっています。特に第2楽章が有名で、単独で色々な形で演奏されます。テンポの指定がアンダンテ・カンタービレなのですが、この速度指定が曲名として一人歩きをしているほどの有名曲です。

私の場合、大林宣彦の映画「転校生」でのオープニング・タイトルの場面で流れた「アンダンテ・カンタービレ」が印象に残っています。この映画は後に取り上げると思いますが、低予算のため著作権フリーであるクラシック音楽を使っていて、その中の1曲が「アンダンテ・カンタービレ」でした。

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