今日の音楽 3月16日 タイス
マスネの歌劇「タイス」は1894年3月16日にパリ・オペラ座で初演されました。
原作はアナトール・フランスの小説「舞姫タイス」。高級娼婦タイスをキリスト教に改宗させようとする修道僧アタナエルの信念が、彼女への欲望だったと気づかされるというようなストーリーですが、何よりも有名なのが第2幕の第1場と第2場の間奏曲。タイスの瞑想曲というタイトルが付けられて愛され、演奏されています。
ヴァイオリンの独奏と管弦楽伴奏による甘美なメロディの曲で、ヴァイオリンとピアノ伴奏の他に様々な楽器によって演奏されます。ヴァイオリン用のソロピースの中でも最も人気の高い曲のひとつでしょう。
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