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2018年12月15日 (土)

今日の音楽 12月15日 大都会

もう1曲邦楽のヒット曲 クリスタル・キングの「大都会」です。

ムッシュ吉崎のパンチあるヴォーカルと田中昌之の驚異のハイトーンのツインボーカルで知られるクリスタル・キングですが元々はバンド。メンバーは入れ替えが激しく、この2人の印象しか残っていませんが、「大都会」「蜃気楼」「瀬戸内行進曲」などのヒットを残しています。

「大都会」では、メインパートを吉崎が歌いサビを田中が歌うという分担になっていました。
サビ部分のあまりにも高い音の連続のため、近年この歌を元通りに披露することができなくなっています。

2018年12月14日 (金)

今日の音楽 12月14日 異邦人

1980年の邦楽のヒット曲といえば、もんた&ブラザーズのダンシング・オールナイトと久保田早紀の異邦人でした。

中学生の頃から自作の曲を書き溜めていた久保田早紀は1979年に短大を卒業し、その中から「白い朝」という曲を選んでデビューしました。最終的に歌詞・曲ともに大幅にアレンジされて「異邦人-シルクロードのテーマ」として発売され、徐々に人気が出て翌年に大ヒットとなったわけです。

父親が仕事でイランに赴任していて、現地の曲のカセットテープをよく買ってきた事も、この「異邦人」のオリエンタルな雰囲気の要因ともなったのでしょう。

私は、仕事の関係で行った仙台でのハウンド・ドッグのコンサートの前座として出演した久保田早紀の生演奏を聴いた事があります。その時はレコードのようなアップテンポではなくて、バラード風に歌った「異邦人」でしたが、それも素敵でした。

2018年12月13日 (木)

今日の音楽 12月13日 交響曲第3番(ブルッフ)

ブルッフの交響曲第3番ホ長調op.51は、1882年12月13日にダムロッシュ指揮のニューヨーク交響楽協会の演奏で初演されました。

ブルッフといえば、ヴァイオリン協奏曲やスコットランド幻想曲といったヴァイオリンの名曲で知られていますが、自らヴァイオリンを演奏するわけではない純粋なロマン派の作曲家でした。ブルッフはブラームスを尊敬しており、リストやワーグナーなどの新ドイツ楽派への敵意をむき出しにしていたようで、それも彼の評価にマイナスになったようです。

旋律の美しさを前面に出すスタイルは、時には時代遅れと取られることもあり、評価がイマイチというのもそこに理由があるようです。

交響曲第3番はダムロッシュの依頼で作曲されています。1870年頃のスケッチを利用したという事もあって、ブルッフ自身が出来に満足できず改訂を加えて1887年に出版されました。おおらかな旋律の美しさが前面にでていて、ブルッフらしい曲です。

2018年12月12日 (水)

今日の音楽 12月12日 ロスト・イン・ラブ

ロスト・イン・ラヴ Lost in Love エア・サプライ  1980年Billboard年間ランキング15位 最高位3位

エア・サプライはオーストラリアのメルボルン出身のバンドで、国内で数曲のヒット曲を出した後に世界進出をして1980年の「ロスト・イン・ラブ」が大ヒット。その後も「シーサイド・ラブ」、「渚の誓い」などのヒットを生んでいます。

ハイトーンボイスのバラードを中心としたグループで、「ロスト・イン・ラブ」も歌いだしは普通の音域ですが、やがて1オクターブ高い音域へと移っていき、曲を盛り上げています。

2018年12月11日 (火)

今日の音楽 12月11日 ローズ

ローズ Rose ベット・ミドラー 1980年Billboard年間ランキング 10位 最高位 2位

ベット・ミドラーは舞台女優からブロードウェイに建つようになり、1972年にアルバム・デビューしシングル「おどろよベイビー」もヒットしグラミー賞の新人賞を受賞しました。

1979年の映画「ローズ」ではジャニス・ジョプリンをモデルにした主人公を演じてアカデミー主演女優賞にもノミネートされ、主題歌の「ローズ」でグラミー賞を受賞するなど映画に歌にと大活躍を続けました。2017年にもブロードウェイのミュージカル「ハロー・ドーリー」で主演しトニー賞を受賞するなど今でも活躍を続けています。

「ローズ」は、女性ソングライターのアマンダ・マクブルームの作品で、アップテンポの曲が多かったベット・ミドラーが語るように歌う歌はその後多くの歌手にカバーされています。

2018年12月10日 (月)

今日の音楽 12月10日 ハーリ・ヤーノシュ

大学4年の演奏会の中プロはコダーイの「ハーリ・ヤーノシュ」組曲でした。

「ハーリ・ヤーノシュ」はハンガリーの伝説の大ぼら吹き。「七つの頭の龍を退治した」とか「ナポレオンを破って捕虜にした」とか「オーストリア皇帝の娘から求愛されたが断った」というような荒唐無稽の冒険談を語った様子を歌劇にしたもの。これを管弦楽用の組曲にしたものは今でも人気が高い曲です。

「前奏曲、おとぎ話は始まる」「ウィーンの音楽時計」「歌」「戦争とナポレオンの敗北」「間奏曲」「皇帝と廷臣たちの入場」の6曲で、内第2曲と第4曲は管楽器だけで演奏されます。

という事で6曲中4曲しか出番が無い曲なのですが、演奏していてとても楽しい曲です。第1曲は、くしゃみを表す全奏から始まります。ハンガリーでは話の前にくしゃみをすると、それは本当の話であるという意味だそうです。くしゃみの後、ハーリが私が若い頃・・・というように語りを始めるのですが、それはコントラバスのみでメロディを演奏するところから始まって行きます。第2曲の「ウィーンの音楽時計」はとても軽快な曲。時計を表すリズムに乗って演奏されます。第3曲「歌」はヴィオラのソロによる歌から始まります。第4曲は勇ましい戦争の音楽、第5曲はハンガリーの民族楽器ツィンバロンが活躍します。第6曲はわくわくする派手な曲。

というように、とても楽しい曲なのですが、なかなかアマチュアオーケストラは演奏する機会がありません。これはツィンバロンがネックになっています。そんな珍しくて楽しい曲を演奏できたのはラッキーでした。

2018年12月 9日 (日)

パイオニア交響楽団 第31回定期演奏会・2

所属するパイオニア交響楽団の第31回定期演奏会は、何と!まだ松の内の2019年1月6日(日)にティアラ江東 大ホールで行われます。

幕開けの1曲目は、ニューイヤーという事を意識したヨハン・シュトラウス二世の喜歌劇「こうもり」序曲。「こうもり」は数あるウィーン・オペレッタの中でも最高の作品と言われるものでドイツ、オーストリアなどでは大晦日恒例の出し物となっています。
序曲も、大変に素敵な曲でシュトラウスの代表作のひとつと数えられています。
「こうもり」序曲は、オペレッタの中のメロディがふんだんに使われていてとても楽しい曲です。
序奏部の冒頭は飛び跳ねるようなフレーズで始まり、次いでオーボエのメロディで第3幕の三重唱のメロディが奏でられます。第2幕のフィナーレの6時を知らせる鐘の音が響くと第2幕終盤の舞踏会のワルツ、その後には第1幕の三重唱など次々と劇中のメロディが演奏されます。
実は、この曲は昨日12月8日にパイオニア交響楽団が出演した小江戸川越音楽祭で演奏した曲のひとつ。この時の指揮者はいつもトレーナーをお願いしている高橋先生。定期演奏会の指揮の黒岩先生のお弟子さんのひとりではありますが、曲の解釈は随分違っていて比較的オーソドックス。黒岩先生はいつも独特の音楽作りをされるので、短期間の違う指揮者による本番2回というのは結構難しいものだという事を味わいそうです。
とにかく華やかな世界が表現できれば成功と思っています。

今日の音楽 12月9日 トゥ・ラヴ・アゲイン

ピアノを中心としたイージー・リスニング音楽の草分け的存在がカーメン・キャバレロでした。

ピアノ中心のイージー・リスニングはこのあと、ロジャー・ウィリアムズ、ロニー・アルドリッチ、フェランテとタイシャーのピアノデュオからリチャード・クレイダーマン、アンドレ・ギャニオンなどへと繋がっています。

カーメン・キャバレロの代表作はショパンの英雄ポロネーズをアレンジした「ショパンのポロネーズ」ですが、彼を一躍有名にしたのが1956年の映画「愛情物語」の中で、ショパンのノクターン第2番をアレンジしたトゥ・ラヴ・アゲインでしょう。「愛情物語」は20世紀前半に活躍したピアニスト エディ・デューチンの伝記映画で、タイロン・パワーが主演していました。

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