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2018年12月 8日 (土)

パイオニア交響楽団第31回定期演奏会・1

所属するパイオニア交響楽団の第31回定期演奏会は、何と!まだ松の内の2019年1月6日(日)にティアラ江東 大ホールで行われます。

正月明けは、毎年各オーケストラがニューイヤーコンサートをやったり、毎年ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団が来たり、年末の第九から続く荒稼ぎの時期に、私たちのようなアマオケが演奏会というのも身の程知らずかもしれませんが、昨今のホール事情で、抽選でそこしか取れなかったからなんですけどね。
第30回も正月明けの8日だったので、アンコールでラデツキー行進曲やったりちょっと正月を意識しましたが、今回もウィーンの香りが少し強めのドイツ・オーストリア系の音楽でプログラムを組んでいます。しかも4曲プロ・・・
1曲目 モロ正月向けプロ  ヨハン・シュトラウス二世の喜歌劇「こうもり」序曲
2曲目 第二次大戦前にドイツが併合したオーストリア=ハンガリー帝国の領土だったルーマニアをテーマとした エネスコのルーマニア狂詩曲第1番
休憩はさんで
3曲目 正しくドイツを代表する作曲家 ワーグナーの ジークフリート牧歌
4曲目 これもドイツを代表する作曲家 リヒャルト・シュトラウスの楽劇「ばらの騎士」組曲
です。指揮は黒岩英臣氏
チケットは先着で差し上げてます。こちらへ。

今日の音楽 12月8日 中央アジアの草原にて

1979年は、高校の演奏会への賛助出演も前年を最後に終了し、高校OBの演奏会にも都合で参加できず、大学オーケストラのみの活動でした。

作曲はロシア五人組のひとり、ボロディン。この頃のロシア音楽は、チャイコフスキーを中心とした西洋音楽を積極的に取り入れる作曲家と、ロシア五人組を中心とするロシアの風土に根ざしたロシア音楽の確立をめざす作曲家たちがしのぎをけずっていましたが、特に五人組はヨーロッパへの意識を遠ざけるためなのか、ロシアでも東の方の音楽に興味を抱き、オリエンタル嗜好がかなり強かったようです。

「中央アジアの草原にて」はコーカサスの草原でのロシア人と東洋人の交流が描かれている優れた描写音楽です。但し、この曲私が今まで演奏した中で最もつまらない曲のひとつ。100%頭打ちと言ってもよいぐらいで、半分以上がピチカート。二度とやりたくない曲のひとつです。

2018年12月 7日 (金)

今日の音楽 12月7日 ガンダーラ

1979年の邦楽では、ゴダイゴのブレイクが上げられます。

ゴダイゴは元グループサウンズのゴールデンカップスで活躍していたミッキー吉野を中心に1975年に結成されました。アメリカ人などもメンバーに加わった国際色豊かなバンドで英語の歌詞のアルバムを出すなど一部のファンからは高い人気を得ていました。

一般の人の間でブレークしたのが1978年のテレビ「西遊記」の主題歌「モンキー・マジック」とエンディング・テーマ「ガンダーラ」でした。特に当時のロック音楽のターゲットではなかった低年齢層に支持され、その後ユニセフ児童年協賛曲の「ビューティフル・ネーム」、映画「銀河鉄道999」の主題歌「銀河鉄道999」、「西遊記Ⅱ」のエンディング「ホーリー・アンド・ブライト」などヒットを連発しました。

音楽性豊かなミッキー吉野や、母親の系譜が鈴木ヴァイオリンの創業者やススキメソードの創始者というタケカワユキヒデというメンバーに恵まれ、一時は活動を休止しましたが、現在も活動を続けています。

2018年12月 6日 (木)

今日の音楽 12月6日 関白宣言

1979年の邦楽では、まず、さだまさしの「関白宣言」のヒットがありました。

「帰去来」「風見鶏」「私花集(アンソロジイ)」」「夢供養」とさだまさしがソロ活動を開始してからレコードを買い続けてきた私にとって、この「関白宣言」のヒットは複雑な気持ちでした。

前作の「天までとどけ」からシングルレコードはオリジナル・アルバムに収録されていないオリジナル・シングルとして発売し始めたさだまさしの2枚目のシングルが「関白宣言」でした。まずは、このタイトルが女性の地位向上を掲げる人たちの怒りに触れ、歌詞の内容も理解せずにひたすら抗議する、という事があって注目を浴び、さだまさしが世相にまで登場する歌手となってしまったわけです。挙句の果てに紅白歌合戦にまで出演し、もう超メジャー歌手になってしまったのが複雑な思いの要因でした。

「関白宣言」というタイトルになっており、前半部分では花婿が前時代的な横暴さで亭主関白を宣言するので、物事の本質をきちんと判断できない、うわべだけで判断してしまう人は「とんでもない!」となるわけですが、最後まで聴けば、男の不器用な愛情表現や相手への深い依存心を歌っているわけで、女性蔑視とは全く異なる内容という事がわかると思うのですが。

まあ、さだのシングルの中で最も売れた曲ではありますが、さだまさしファンの間での人気はそれ程高くなく、この後もさだまさしらしい、人生の応援歌や他人に対する優しさ・尊敬を歌い続けたので、大衆路線転換にはならなくて良かったです。

なお、この14年後に、この歌の後日談「関白失脚」を発表しました。

2018年12月 5日 (水)

今日の音楽 12月5日 愛のオルゴール

愛のオルゴール Music Box Dancer  フランク・ミルズ楽団  1979年Billboard年間ランキング49位 最高位4位

カナダのピアニスト フランク・ミルズは大学卒業後サラリーマンになったものの子供の頃からの音楽の夢を捨てきれずロック・バンドを結成してヒット曲を産みましたが、限界を感じたためにバンドを解散して独立。

1974年に発売したファースト・アルバムに収録されていた「愛のオルゴール」をプロモーションに使い1978年にDJ向けにシングルカットしたものが気に入られカナダ、アメリカなどで大ヒットしました。日本では、日本語の歌詞をつけたものを高田みずえが「潮騒のメロディ」として発売し大ヒットしました。

曲は原題のとおり、短い音符を次々と奏でて爽やかなメロディを作っています。

2018年12月 4日 (火)

今日の音楽 12月4日 Y.M.C.A.

Y.M.C.A.  ヴィレッジ・ピープル 1979年Billboard年間ランキング第8位 最高位2位

ヴィレッジ・ピープルは1977年にニューヨークで結成されたグループ。ゲイのイメージを表面に出して音楽活動を行った最初のグループとも言われており、ディスコブームに乗ってヒットを連発しました。

西城秀樹が「ヤングマン」としてカバーしたY.M.C.Aは当時ゲイの巣窟と言われておりゲイを指すスラングでもあります。曲自体がゲイを題材にしたもので、様々なキーワードが歌詞の中に含まれているようです。

今年は西城秀樹さんのご逝去と、読売巨人に入団したヤングマン投手のおかげで、また脚光を浴びたようです。

2018年12月 3日 (月)

今日の音楽 12月3日 交響曲第104番「ロンドン」

1978年の高校OB演奏会のメイン曲は、交響曲第104番「ロンドン」でした。

ハイドンが晩年ロンドンで作曲したロンドン交響曲のひとつで、「ロンドン」の愛称もそこから付けられたものです。

非常にスケールの大きい曲で、個人的には2007年に現在所属のオーケストラで再演させていただきました。
第1楽章は、ニ短調による重々しい序奏で始まります。それは直ぐに儚げな弦楽器の旋律とヴァイオリンの合いの手によるメロディに変わり、これが繰り返され非常に長い序奏は終わり、いきなりイ長調に転調した軽快な主題に入ります。主部はシンコペーションの多用などの特徴を持っています。
第2楽章は、ハイドンらしい可愛らしい緩徐楽章。変奏曲の形式になっています。
第3楽章はメヌエット。なかなか勇壮なメヌエットで、中間部は息の長いメロディをもって演奏されます。
終楽章はとっても元気な楽章。

交響曲自体がとってもしっかりとした構成をもっていて、もうベートーヴェンの世界へ踏み出している曲です。演奏していてもとても楽しい曲のひとつです。

2018年12月 2日 (日)

今日の音楽 12月2日 交響曲第5番(シューベルト)

高校OBのオーケストラの演奏会2曲目はシューベルトの交響曲第5番でした。

この曲はフルート1本、オーボエ2本、ファゴット2本、ホルン2本と弦楽合奏という小規模な編成になっています。ハトヴィヒ家の私的なコンサートで演奏される事を目的に作曲されたもので、おそらくこのオーケストラの編成に合わせたものと考えられます。

とは言っても、初期ロマン派時代の古典派的音楽という雰囲気を持つ曲で、とても軽やかで心地よい音楽となっています。

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