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2018年10月 7日 (日)

今日の音楽 10月7日 ピアノ協奏曲第4番(ベートーヴェン)

1976年の6月に初めて高校のOBの演奏会が開催されました。そして、初めて本格的な協奏曲を弾いたのがベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番でした。

他の楽器と合わせるというのがオーケストラで演奏する醍醐味。特にコントラバスはオーケストラの最低音域を担い、リズムを明確化し、ハーモニーの根音を形成するという重責を担っているので合奏こそ楽器演奏の楽しみの重要な部分を占めています。

ところがこの協奏曲というのは「協奏」というのは名ばかりで、完全にソリストが主役です。特に古典派以降は、勿論オーケストラが無ければ成り立たない曲ではありますが、やっぱりオーケストラは伴奏という位置づけになっちゃいます。特に、アマチュア・オケの場合、ソリストはプロにやってもらう事が多いので、ソリストの立場の方がグ~ンと上。

というわけで、勿論音楽的にも、ソリストにも合わせなければならない。初めての協奏曲はとっても難しかったのですが、合わせるという意識アップのためにはとても役立った気がします。それにコンチェルトって、結構楽しいです。

アマオケの場合、お金の制約もあって、そう頻繁にはできませんし、ソリストの出来が悪いと曲全体の出来が悪くなってしまうので(ソリスト下手だったけでオーケストラが良かったから良い演奏だった・・・とは絶対になりません)、プログラム的には難しいですが。

私のコンチェルト経験は、ベートーヴェンは4番だけ、モーツァルトのピアノ協奏曲第20番と第21番、ブラームスのヴァイオリンとチェロのための協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、シューマンのピアノ協奏曲・・・ぐらいかな。少ないネェ。

それで初コンチェルトがベートーヴェンの4番とは渋い。というか今振り返っても一番難しい曲でした。特に2楽章のモノフォニックな陰鬱さは巧いオケじゃないと表現無理だね。

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