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2018年7月21日 (土)

今日の音楽 7月21日 歌劇「へンゼルとグレーテル」夕べの祈りと夢のパントマイム

NHK-FMの夜の番組「FMコンサート」のエンディング音楽はフンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」の夕べの祈りをホルン合奏にアレンジしたものでした。

フンパーディンクはワーグナーに続くドイツ・オペラの継承者のひとりなのですが、今では「ヘンゼルとグレーテル」のみが知られています。

グリム童話に基づくメルヘン・オペラといわれるジャンルのオペラですが、こういう類の曲は結構難しい。というのも、主役の2名を演ずる歌手たちはいい年のお姉さん(時にはおばさん)達だからです。兄であるヘンゼルもメゾソプラノなので女性歌手が演じます。

但し、この1曲はとても人気が高く、今でも毎年クリスマス近くになると上演される演目です。「夕べの祈り」は序曲の最初にも登場する曲で、第2幕の終幕近くで道に迷った兄妹が夜の祈りを捧げる曲。その後眠りの精によって眠らされ、十四人の天使たちが現れて二人を囲んで幕がおりる音楽が夢のパントマイム。このオペラで最も幻想的で最も素敵な音楽です。

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