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2018年4月30日 (月)

今日の音楽 4月30日 ファニー・フェイス

ファニー・フェイス Funny Face ドナ・ファーゴ 1973年Billboard年間ランキング第83位 最高位5位 

ドナ・ファーゴは1970年代を代表する女性カントリー歌手のひとりで、殆どの作品が自作というカントリー界のシンガー・ソングライターです。

1967年にデビューし、1972年の「アメリカの女の子」が全米カントリー・チャートの1位、Billboard総合チャートで11位になって注目を浴びました。そこから4曲続けてカントリー・チャートの1位になるシングルを出し、1991年までの間に38曲もの曲をカントリー・チャートにチャート・インさせました。

「ファニー・フェイス」は、独特の舌足らずの発音に魅了されて当時、シングルを買っちゃいました。

2018年4月29日 (日)

今日の音楽 4月29日 ピースフル

ピースフル Peaceful  ヘレン・レディ  1973年Billboard年間ランキング81位 最高位12位

オリヴィア・ニュートン=ジョンと並ぶ70年代の代表的な女性ポップス歌手。特に「私は女」などで女性の強さを歌い、強い女性の象徴とされました。

個人的なヘレン・レディの推薦曲
①デルタの夜明け Delta Dawn  1973年Billboard最高位 1位
②歌のある限り Keep on Singing  1974年Billboard最高位 15位
③私は女 I Am Woman  1972年 Billboard最高位 1位
④ひとりぼっちの悲しみ Leave Me Alone 1974年 Billboard最高位 3位
⑤私はイエスがわからない I Don't Know How to Love Him 1971年 Billboard最高位13位 ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパー・スター」の中でマグダラのマリアが歌う曲のカバー。

2018年4月28日 (土)

今日の音楽 4月28日 序曲「オセロ」

ドヴォルザークの序曲「オセロ」は、「自然の王国で」「謝肉祭」とともに、序曲三部作「自然と人生と愛」として1892年4月28日にドヴォルザーク指揮国民劇場管弦楽団の演奏でプラハで初演されました。

ドヴォルザークの「自然と生命と愛」という演奏会序曲三部作の3曲目は唯一の短調の曲です。シェイクスピアの戯曲から題名を採用していますが、ストーリー性は全く無く、この曲自体「悲劇的」とか「エロイカ」というようなタイトルも考えられたそうです。

2018年4月27日 (金)

今日の音楽 4月27日 ランブリン・マン

ランブリン・マン Ramblin' Man オールマン・ブラザーズ・バンド 1973年Billboard年間ランキング79位 最高位2位

オールマン・ブラザーズ・バンドはサザンロックの代表的バンドとして知られています。1969年にデュアンとグレッグのオールマン兄弟を中心に結成されましたが暫くは売れませんでした。1971年のライヴ盤「At Fillmore East」が全米13位の成功を収めましたが、同年10月にデュアンがオートバイ事故で他界。ディッキー・ベッツをリーダーとして活動を継続しましたが、1972年にメンバーのベリー・オークリーもオートバイ事故で亡くなるという不運に襲われました。

残ったメンバーにラマー・ウィリアムズを加え1973年にアルバム「Brothers And Sisters」をリリースし、これが全米第1位になり国民的バンドの地位を確立しました。そこからシングルカットされたのが「ランブリン・マン」。カントリー臭いが洗練されたポップなサウンドが受けたようです。このアルバムの中の「ジェシカ」という曲はインストロメンタルだけの曲で特にアルバムバージョンは7分以上の曲。Billboard Hot100の65位を記録した大好きな曲です。

2018年4月26日 (木)

今日の音楽 4月26日 ドゥ・イット・アゲイン

ドゥ・イット・アゲイン Do It Again スティーリー・ダン 1973年Billboard年間ランキング73位 最高位6位

アメリカのジャズ・ロックバンド。ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのデュオを中心としたバンドで1972年にデビュー。ドゥ・イット・アゲインは2枚目のシングルで、その後1974年には「リキの電話番号」が全米4位になっています。演奏に高いレベルを求めたためスタジオ・ミュージシャンの起用も増えていったためメンバーの価値は軽かったようです。

2018年4月25日 (水)

今日の音楽 4月25日 ブギ・ウギ・ビューグル・ボーイ

ブギ・ウギ・ビューグル・ボーイ Boogie Woogie Bugle Boy ベット・ミドラー 1973年Billboard年間ランキング71位 最高位8位

ベット・ミドラーは、ホノルル出身の歌手、女優でエミー賞、ゴールデングローブ賞、トニー賞や、グラミー賞など数々の賞を受賞しています。

舞台女優をめざしてニューヨークに出てブロードウェイの舞台に立つようになり「屋根の上のバイオリン弾き」などに出演。1972年に歌手としてデビューし「踊ろうよベイビー」が全米第17位となり、1974年にグラミー賞新人賞を受賞しました。1979年に映画「ローズ」でジャニス・ジョプリンをモデルとした主人公を演じアカデミー賞にノミネートされました。

「ブギウギ・ビューグルボーイ」は1941年にアンドリューズ・シスターズが発表した曲。様々な歌手にカバーされている曲です。

2018年4月24日 (火)

今日の音楽 4月24日 悪魔の呪文

悪魔の呪文 Hocus Pocus  フォーカス 1983年Billboard年間ランキング69位 最高位9位

フォーカスはオランダ出身のプログレッシブ・ロックバンド。1969年にテイス・ヴァン・レールを中心に結成され、翌年ギタリスト ヤン・アッカーマンが加入してデビュー。1971年に発売された「悪魔の呪文」は、ハードなギターのリフと、ヨーデルを用いたレールのヴォーカルが合体したインパクトある作品となり全世界で大ヒットしました。

とにかくインパクトある作品です。クラプトンや、ブラックモア、ジミー・ペイジなどと並び称されるアッカーマンのギターテクニックも物凄いですが、何と言ってもレールの多才さには驚かされます。「悪魔の呪文でも」、キーボードと数オクターヴの歌に加え、フルートテクニック、音域の広い口笛・・・エンターテイメントの極致たる作品のひとつだと思います。

2018年4月23日 (月)

今日の音楽 4月23日 交響曲第2番(バラキレフ)

バラキレフの交響曲第2番ニ短調は1909年4月23日にリャプノフの指揮でサンクト・ペテルブルクで初演されました。

バラキレフ最晩年の作品。バラキレフはロシア五人組のまとめ役として活躍していましたが、この頃には五人組最若手のリムスキー=コルサコフに主役を奪われ過去の人と見られていました。

バラキレフは非常に遅筆で、この曲も着手したのは交響曲第1番初演直後の1900年でしたが完成までに9年を要しています。ロシアの作品らしく、ロシア民謡が使われたり、フィナーレは非常に華やかだったりと、意外に聴きごたえのある曲です。

2018年4月22日 (日)

今日の音楽 4月22日 ラスト・ソング

ラスト・ソング Last song エドワード・ベア 1973年Billboard年間ランキング67位 最高位3位

エドワード・ベアはカナダ出身のグループ。カナダではそこそこ売れていたらしいですが、アメリカを含めて世界的にはほぼ一発屋でした。「ラスト・ソング」は、古臭い感じの曲なのですが、何故か懐かしい感じがして、哀愁が漂って、シンプルで・・・そんなノスタルジックな雰囲気が受けたんでしょうね。かく言う私も、シングルレコード買っちゃいました。今でも好きな曲です。

2018年4月21日 (土)

今日の音楽 4月21日 脱出のテーマ

脱出のテーマ Dueling Banjos  オリジナル・サウンド・トラック 1973年Billboard年間チャート第61位 最高位2位

「脱出」は1972年に公開されたサスペンス・アドベンチャー映画です。ジョン・ボイト、バート・レイノルズら4人の都会人の、ダム建設で沈もうとしている田舎の村でのサバイバルを描くもので、作品自体はアカデミー賞にノミネートされました。

テーマ曲として大ヒットしたのは、映画の導入部で盲目の少年と、4人の内のひとりであるドリューによるバンジョーとギターのセッションによるインスト曲「デュエリング・バンジョー」です。アメリカのヒットチャートでは時々こういった映画音楽やインスト物が上位にランクインします。この時代もデオダートの「ツァラトゥストラはかく語りき」やシンセサイザーによる「ポップコーン」などが大ヒットしました。

2018年4月20日 (金)

今日の音楽 4月20日 オー・ベイブ 

オー・ベイブ Oh, Babe, What Would You Say  ハリケーン・スミス  1973年Billboard年間チャート第58位 最高位3位

ハリケーン・スミス(本名 ノーマン・スミス)はEMIレコードでエンジニアとして仕事をし、ピンク・フロイドのプロデューサーも勤めました。ジョン・レノンに歌わせてみたいと曲を作ったのですが、EMIは「君が歌え」という事になって48歳にしてシンガー・ソングライターとしてデビューする事になったわけです。全米ではほぼ一発屋で、決して歌も巧いわけではありませんが、古き佳きスタイルの「オー・ベイブ」はなかなか味のある曲です。

2018年4月19日 (木)

今日の音楽 4月19日 シスコ・キッド

シスコ・キッド Cisco Kid  ウォー 1973年Billbord年間ランキング55位 最高位第2位

ウォーは、元アニマルズのエリック・バードンなどが結成したソウル、ファンク・バンド。スピル・ザ・ワイン(全米3位)、世界はゲットーだ(全米7位)などのヒットがあります。

2018年4月18日 (水)

今日の音楽 4月18日 ママはダンスを踊らない

ママはダンスを踊らない Your Mama Don't Dance ロギンス&メッシーナ  1973年Billboard年間ランキング第53位 最高位4位

ロギンス&メッシーナ結成時には、ジム・メッシーナはプロデューサーとして、或いはバッファロー・スプリングフィールドやポコのメンバーとして多くのキャリアを積んでいましたが、ケニー・ロギンスは駆け出しのミュージシャンでした。ジムがケニーの才能を認めてデュオを組んで7年程活動して数々のヒット曲を残しています。

「ママはダンスを踊らない」は、それまでのカントリー調の曲からロックンロールスタイルを取り込んだ転機になった曲です。

個人的なロギンス&メッシーナの推薦曲
①ダニーの歌 Danny's Song  1971年 ファースト・アルバム Sittin'の中の曲。ケニー・ロギンス作詞作曲。アン・マレーがヒットさせました
②放課後のロックンロール・パーティ My Music  1973年 最高位 Billboard全米第16位
題名のとおり、ロックンロール調の楽しい曲です
③プー横丁の家 House at Pooh Corner  アルバムsittin'の中の曲で、ケニー・ロギンスの作品。ニティ・グリティ・ダートバンドがヒットさせています。
④ママはダンスを踊らない 
⑤愛する人 Thinking of You  1973年 最高位 Billboard全米第18位 カントリー調の曲です。

2018年4月17日 (火)

今日の音楽 4月17日 ピアノ・ソナタ第4番(プロコフィエフ)

プロコフィエフのピアノ・ソナタ第4番ハ短調op.29「古いノートから」は、1918年4月17日にサンクトペテルブルクでプロコフィエフ自身の演奏で初演されました。

第3番のピアノ・ソナタも同じ標題が付けられていますが、これはこれはサンクトペテルブルク音楽院時代の作品を改作して作られたピアノ・ソナタだからです。

従って、第2番のような比較的斬新なリズムや和音を使ったものではなく古典的な形式とロマン派のような曲調になっています。第3番はそれでも単一楽章で若干の先進性を見せていますが、第4番はソナタ形式の第1楽章、変奏曲を用いた緩徐楽章の第2楽章、ロンド形式の第3楽章という古くからの形式に則っています。

2018年4月16日 (月)

今日の音楽 4月16日 愛の扉

愛の扉 Behind Closed Doors チャーリー・リッチ 1973年Billboard年間チャート第52位 最高位15位

チャーリー・リッチは1950年代前半から活動をはじめたカントリー・シンガー。当初はロカビリー歌手として活動していましたが1960年代後半からはカントリーへと変貌を遂げて多くの曲をカントリー・チャートへ送り出していました。大ブレークしたのは1973年。この「愛の扉」が全米チャートの第15位にランク・インして、アルバムも8位になりプラチナ・ディスクになりました。その次のシングル「朝焼けの少女」では全米1位、続けて「さすらいのラヴ・ソング」も11位と3曲続けての大ヒットとなっています。

とにかく優しいメロディですが、それだけでなく力強い歌で世界を魅了しました。

2018年4月15日 (日)

今日の音楽 4月15日 あこがれのローリング・ストーン

あこがれのローリング・ストーン Cover of the Rolling Stone ドクター・フックとメディスン・ショウ  1973年Billboard年間ヒットチャート 51位 最高位6位

レイ・ソイヤーをリーダーとしたロックバンドで、この後レコード会社移籍を機に、グループ名を「ドクター・フック」に変えて活動を続けました。テンガロン・ハットにアイパッチというレイ・ソイヤーのいでたちや、「ローリングストーン誌の表紙になりたい」などというタイトル名からしてキワモノバンドかと思いきや、音楽はしっかりしたものでした。

2018年4月14日 (土)

今日の音楽 4月14日 スモーク・オン・ザ・ウォーター

スモーク・オン・ザ・ウォーター Smoke on the Water ディープ・パープル 1973年Billboard年間ランキング第50位 最高位第4位

ディープ・パープルといえば、ハードロック・バンドの代名詞。特に、イアン・ギランをヴォーカルに迎えた1970年代に最盛期を迎えました。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」はアルバム「マシン・ヘッド」に収録された曲。モントルーのカジノでフランク・ザッパのコンサートの際、熱狂的なファンが信号拳銃で放火をして、その時の様子を曲にしたものです。

2018年4月13日 (金)

今日の音楽 4月13日 フィラデルフィアより愛をこめて

フィラデルフィアより愛をこめて Could It Be I'm Falling in Love スピナーズ 1973年Billboard年間チャート第47位 最高位4位

フィラデルフィア・ソウルの代表的グループのひとつで、1961年デビュー。長らく低迷していましたが1970年代に入ってブレイクしました。

2018年4月12日 (木)

今日の音楽 4月12日 さよならは悲しい言葉

さよならは悲しい言葉 Neither One of Us  グラディス・ナイト&ザ・ピップス 1973年Billboard年間ランキング 45位、最高位2位

7歳の時にのど自慢大会で優勝し、兄弟といとこでピップスを結成し1961年にデビュー。数々のヒットを放ち1966年にモータウンと契約し、翌年「悲しいうわさ」が全米2位となりました。

1973年に「夜汽車よ!ジョージアへ」が全米1位となりソウルの女帝と呼ばれるようになりました。グラディス・ナイトは、容姿も雰囲気もとっても可愛らしい歌手だったと思います。「夜汽車よジョージアへ」の頃は既に30歳近くでしたが、20代前半にしか見えませんでした(笑)

レコード会社との契約問題でピップスの活動が凍結されてしまい、しばらくはソロ活動をしていましたが1986年にディオンヌ・ワーウィック&フレンズで「愛のハーモニー」が大ヒットしてピップスも復活。1989年には映画「007/消されたライセンス」の主題歌を歌ってヒット。1996年にロックの殿堂入りを果たしました。

「さよならは悲しい言葉」は、グラディスのメロディも素晴らしいですがピップスのコーラスも秀逸の曲です。

2018年4月11日 (水)

今日の音楽 4月11日 ギヴ・ミー・ラヴ

ギヴ・ミー・ラヴ Give Me Love ジョージ・ハリソン 1973年Billboard年間42位 最高位1位

いわずと知れたビートルズのギタリスト。ビートルズ時代から「サムシング」「ヒア・カムズ・ザ・サン」など数々の名曲を作っていましたが、ソロ活動後は、他のメンバーとの違いを出す為か、インドやガムラン音楽などに傾倒していきます。

「ギヴ・ミー・ラヴ」はソロとなって5枚目のシングルで、この曲が1位になる前はポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」が4週連続1位となっていました。

ジョージ・ハリソンの個人的な推薦曲
①美しき人生 What Is Life  1971年 BIllboard最高位第10位 イギリスでは「マイ・スイート・ロード」のB面でした。
②マイ・スイート・ロード My Sweet Lord 1970年 Billboard最高位第1位 傾倒していたインドのヒンドゥー教の神クリシュナへの信仰心を歌った曲
③ギヴ・ミー・ラヴ Give Me Love
④二人はアイ・ラヴ・ユー You  1975年 Billboard最高位20位
⑤バングラ・デッシュ Bangla Desh 1971年 Billboard最高位23位 バングラデッシュの救済コンサートのために書かれた曲 

2018年4月10日 (火)

今日の音楽 4月10日 クラリネット・ソナタ(プーランク)

プーランクのクラリネット・ソナタは1963年4月10日にベニー・グッドマンのクラリネット、レナード・バーンスタインのピアノでニューヨーク・カーネギー・ホールで初演されました。

プーランクの軽妙洒脱な作風にクラリネットという楽器はぴったりでしょう。プーランクはこの他にフルート・ソナタとオーボエ・ソナタの2曲の木管楽器のためのソナタを作曲していますが、どれをとっても20世紀の木管ソナタとしては重要な位置を占める作品です。

クラリネット・ソナタはプーランクが完成させた最後の作品で、出版前に亡くなってしまったために、譜面が不完全で、これを補完したものが数種類あるようです。

3つの楽章という一見古典的なスタイルですが、第1楽章の中に急-緩-急があるなど工夫がこらされています。クラリネットの哀愁漂う音色と快活さが入り混じった曲で、友人の作曲家オネゲルに捧げられています。

2018年4月 9日 (月)

今日の音楽 4月9日 サーカス・ポルカ

ストラヴィンスキーのサーカス・ポルカは1942年4月9日に初演されました。

正式な題名は「若い象のためのサーカス・ポルカ」でもともと吹奏楽用に作曲されました。ニューヨークのサーカス団の委嘱によってゾウのバレエのために作られたもので、初演の日にはマディソン・スクエア・ガーデンんで50頭のピンクのチュチュをまとった象の踊りの時に演奏されました。その後管弦楽に編成されて1944年1月13日にマサチューセッツ州ケンブリッジでボストン交響楽団によって初演されました。

曲の最後のほうでシューベルトの「軍隊行進曲」が引用されていたり、チャイコフスキーの交響曲代4番の旋律も使われており、娯楽性の高い曲になっています。

2018年4月 8日 (日)

今日の音楽 4月8日 弦楽四重奏曲第5番(バルトーク)

バルトークの弦楽四重奏曲第5番Sz.102は1935年4月8日にコーリッシュ弦楽四重奏団の演奏でワシントンD.C.で初演されました。

アメリカのエリザベス・クーリッジ財団の委嘱で作曲されたもので、4番までの無調をめざす進歩的な曲とは一線を画した穏健な曲となっています。特殊奏法も前作に比して少なめですが、構造はアーチ形式のものを保持しています。

急-緩-急-緩-急の5つの楽章。第4楽章は第2楽章の変奏曲的な性格を持ち、終楽章は第1楽章を素材とした大規模なフーガを持っていて、シンメトリカルな構造になっています。

2018年4月 7日 (土)

今日の音楽 4月7日 雀のミサ

モーツァルトのミサ・プレヴィスハ長調「雀のミサ」K.220(196b)は1776年4月7日にザルツブルグで初演されました。

ミサ曲第8番として作曲された曲で、マンハイム・パリ旅行出発前のザルツブルク宮廷作曲家に専念していた時代の作品。「サンクトゥス」と「ベネディクトゥス」のヴァイオリンの高音域のモチーフが鳥のさえずりに似ていることから名づけられた「雀ミサ」として知られています。

SATBそれぞれの独唱と4部合唱、トランペットとトロンボーン、ティンパニとヴァイオリン2部及び低音楽器とオルガンの編成。キリエ、グローリア、クレド、サンクトゥス、ベネディクトゥス、アニュス・デイの6曲による典型的なミサ曲です。

2018年4月 6日 (金)

今日の音楽 4月6日 僕のダイアモンド・ガール

僕のダイアモンド・ガール Diamond Girl  1973年Billboard年間ランキング第40位 最高位6位

シールズ&クロフツは1969年に結成されたフォーク・ポップ・デュオ。ジム・シールズはギター、フィドル、サックスなど、ダッシュ・クロフツはギター、ドラム、マンドリン、キーボードなどを演奏するマルチ・プレーヤーであり、抜群のコーラス力と合わせて1970年代に活躍しました。

シールズ&クロフツの個人的な推薦曲
①この道は一度だけ We May Never Pass This Way(Again) 1973年 Billboard最高位21位
②虹の架け橋 I'll Play for You  1975年 Billboard最高位18位
③想い出のサマーブリーズ Summer Breeze 1972年 Billboard最高位第6位
④僕のダイアモンド・ガール Diamond Girl  1973年 Billboard最高位6位
⑤ハミング・バード Hummingbird 1973年 Billboard最高位20位

2018年4月 5日 (木)

今日の音楽 4月5日 キープ・オン・トラッキング

キープ・オン・トラッキング Keep on Truckin' エディ・ケンドリックス 1973年Billboard年間ランキング第35位 最高位第5位

エディ・ケンドリックスは、テンプテーションズのオリジナル・メンバーのひとりで1971年からソロ活動をはじめました。1973年の「キープ・オン・トラッキング」と「ブギー・タウン」が大ヒットしています。

2018年4月 4日 (水)

今日の音楽 4月4日 スタック・イン・ザ・ミドル

スタック・イン・ザ・ミドル Stuck in the Middle with You スティーラーズ・ホイール 1973年Billboard年間チャート30位  最高位6位

スティーラーズ・ホイールは1972年にスコットランドで結成されたゲリー・ラファティとジョー・イーガンを中心とするフォーク・ロック・グループ。アメリカのCSN&Yのようなスタイルを目指しましたがうまく行かずに、ラファティが離脱し、その直後に「スタック・イン・ザ・ミドル」が大ヒットとなり、元々ラファティがリード・ボーカルを取る曲だったため、メンバーに説得されて復帰しましたが、半年も経たずにメンバーの大多数が脱退し、ラファティとイーガンのデュオで活動しましたが1975年に解散。ほぼ一発屋でした。

2018年4月 3日 (火)

今日の音楽 4月3日 アメリカン・バンド

アメリカン・バンド We're an American Band グランド・ファンク・レイルロード 1973年 Billboard年間ランキング第23位 最高位1位

アメリカの正統派ハード・ロック・バンドの代表格 グランド・ファンク・レイルロードは。ドン・ブリュワー、マーク・ファーナーとメル・サッチャーによって結成され1969年にデビューしました。

1972年にクレイグ・フロストを迎えてポップな方向にも音楽を広げ、バンド名もグランド・ファンクに変更して「アメリカン・バンド」をヒットさせました。

その後「ロコモーション」をハードロックにリメイクしてヒットさせましたが1975年に解散。1997年にボスニア救済コンサートで再結成されて活動をしています。

「アメリカン・バンド」はGFRの代名詞となる曲で、冒頭のポップな前奏からはじまり、これぞハード・ロックという中身を導き出すロックの名曲のひとつです。

2018年4月 2日 (月)

今日の音楽 4月2日 交響曲第10番(ミャスコフスキー)

ミャスコフスキーの交響曲第10番ヘ短調op.30は1928年4月2日にモスクワで初演されました。

プーシキンの「青銅の騎士」に使われたアレクサンドル・ベノワの挿絵に着想を得たもので、単一楽章でできています。大掛かりな3管編成の曲で、3つの部分で構成されています。

2018年4月 1日 (日)

今日の音楽 4月1日 サンシャイン

サンシャイン You Are the Sunshine of My Life  スティービー・ワンダー  1973年Billboard年間ランキング 19位 最高位1位

生後間もなく未熟児網膜症で目が見えなくなりましたが、音楽に親しみ才能を発揮。11歳の時にモータウンのTamalaレーベルと契約してリトル・スティービー・ワンダーとして活躍しましたが、声変わりなどで低迷が続きました。1970年に自作のプロデュース権を獲得して、新たな音楽を模索。シンセサイザーと出会い、これを駆使してトップ・シンガーとなりました。慈善活動や平和活動にも積極的に加わり、人間としても尊敬できる大きな存在です。

スティービー・ワンダーの個人的な推薦曲
①心の愛 I Just Called to Say I Love You  1984年 Billboard最高位 1位 日本でもTDKのCMで使用されヒットしました。
②サンシャイン You Are the Sunshine of My Life 1973年 Billoboard最高位 1位
③愛のハーモニー That's What Friends Are For 1985年Billbooard最高位1位 ディオンヌ・ワーウィック and フレンズというコーラス曲。フレンズの中にグラディス・ナイツ、エルトン・ジョンといったスーパースターが入っている凄い曲
④悪夢 You Haven't Doneク Nothin'  1974年 Billboard最高位 1位
⑤想い出のクリスマス Someday at Christmas 1967年 アルバム「想い出のクリスマス」
⑥太陽のあたる場所 A Place in the Sun  1966年 Billboard最高位 9位 エンゲルベルト・フンパーディンクのカバーも大ヒットしました。
⑦迷信 Superstiton 1972年 Billboard最高位1位  
⑧愛するデューク Sir Duke 1977年 Billboard最高位1位
⑨エボニー・アンド・アイボリー  Ebony and Ivory  1982年Billboard最高位 1位 ポール・マッカートニーとのデュエット曲
⑩パート・タイム・ラバー Part Time Lover 1985年BIllboard最高位1位

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