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2017年12月31日 (日)

今日の音楽 12月31日 ヴァイオリン協奏曲第2番(マルティヌー) ;Music for today Dec.31 Violin Concerto No.2(Martinu)

マルティヌーのヴァイオリン協奏曲第2番ト短調は1943年12月31日にエルマンのヴァイオリン独奏、クーセヴィツキー指揮ボストン交響楽団の演奏で初演されました。

エルマンの依頼によって作曲されたために、エルマンの特徴である美しい音を最大限に活かすように作曲されています。従って20世紀半ばの作品にもかかわらず、抒情性豊かな保守的な音楽になっています。
それゆえに、とても聴き易い曲です

我々オーケストラが協奏曲を演奏する場合、ピアノ協奏曲とヴァイオリン協奏曲では大きな違いがあります。
ピアノは、それ自体が1台でオーケストラに匹敵する音ですので、それ程音量を気にする必要はありません。ところがヴァイオリンは、オーケストラの中にもある楽器であり、しかもオーケストラでは少なくとも10本以上のヴァイオリンが演奏するわけですから、下手をすると独奏ヴァイオリンがオーケストラの音に埋もれてしまう可能性があります。従って、オーケストラは独奏ヴァイオリンが演奏している場所では音量を抑えて弾く必要があります。楽譜にフォルテと書いてあっても、そこが独奏ヴァイオリンの聴かせどころだった場合は実際にはメゾピアノぐらいで弾く必要があるわけです。また独奏ヴァイオリンもピアノほどの表現力を持ってはいませんので、オーケストラ自体独奏に頼り切りというわけには行かないわけです。

2010年4月3日から7年9ヶ月にわたって書いてきた今日の音楽ですが、そろそろネタギレになってきてしまいました。そこで1月からちょっと形を変えてみようと思っています。

今年還暦を迎え一区切りという事もあって、自分の音楽との関わりを振り返りを交えて1曲を紹介しようと思っております。

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