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2017年5月19日 (金)

パイオニア交響楽団第29回定期演奏会・3

パイオニア交響楽団第29回定期演奏会
2017年5月20日 14:00 開演 新宿文化センター
指揮 黒岩英臣

今回のメイン曲はドヴォルザークの交響曲第8番です。
ドヴォルザークの交響曲の中で最もドヴォルザークらしい(チェコの雰囲気が強い)曲と言われています。7番までの曲はブラームスを筆頭に過去の作曲家の影響が強く、第9番はアメリカのネイティヴ音楽の影響を受けていると言われているからです。

曲の詳しい説明をしてもしかたが無いので、この曲の魅力をピックアップしてみます。

第1楽章 冒頭のチェロのメロディは序奏にあたる部分ですが、ボヘミアっぽいメロディです。フルートで提示される第1主題、第2主題ともリズムを持つ渋い系のメロディですが、再度登場する序奏を挟んで後半はドラマチックに展開され、何だか統一感の無かった提示部とは全く雰囲気の違う音楽になっていきます。

第2楽章 ドヴォルザークの緩徐楽章は、第7番といい第9番「新世界より」といいとっても魅力的。この第8番は特に中間部がとっても愛らしい音楽ですが、ヴァイオリンソロの後に激しい部分があって、その対比も見事。

第3楽章 3拍子の舞曲ですが主部は、私はあまり好きではありません。中間部は歌劇「がんこな連中」から取った軽い舞曲。主部が繰り返された後のコーダは4拍子となってテンポを早めて終わります。

第4楽章はトランペットのファンファーレから始まる変奏曲です。コントラバスも2度も旋律を弾かされますが、そこの部分は両方とも弦楽合奏になるので、キレイに弾きたいものです。で、コーダは主題を高らかに変奏して終わります。

個人的には3回目の演奏になります。3回目となると、今までの演奏で見えなかった部分がもっと良く見えて来ます。で、アンコールは今まで10回以上演奏しているあの曲。

いよいよ明日本番です。一所懸命弾きまっせ。

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