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2014年1月17日 (金)

今日の音楽 1月17日 大きな古時計

シンガー・ソングライターの平井堅は1972年1月17日に東大阪市で生まれました。

横浜市立大学在学中にクラブ専属歌手として活動しながらSONY MUSICのオーディションを受け入選し1995年にデビュー。暫く売れない時期が続きましたが、これが売れなかったら最後の覚悟で出した「楽園」のTVCMに同じ事務所の江角マキコが出演したところ話題になり、その後「瞳をとじて」が大ヒットしてブレイクしました。その後はコンスタントにヒットを出し活躍しているのはご存知の通りです。

平井堅が一躍全ての世代に知られるようになったのは「大きな古時計」のヒットがきっかけでしょう。
「大きな古時計」はアメリカの作曲家ヘンリー・クレイ・クラーク がイギリス滞在中に宿の主人から聞いた話を元に作詞作曲したもの。おじいさんが生まれた朝に買ってきた時計が、古くなっても時を刻み続けてきたのに、おじいさんが死んで急に動かなくなってしまったというお話。原曲は平井堅の歌よりもかなり速いテンポで歌われますが、平井堅はこの曲を情感をこめてゆったりとしたテンポで歌っています。

実はこの曲にはクラークが作った続編があって、おじいさんの死後ガラクタと共に時計も売り飛ばされバラバラに解体されてしまうという内容。時の流れには逆らえないという無常観のような曲なのですが、バラバラにされるところまで歌われるというショッキングな内容のため、殆ど知られていませんね。

今まで取り上げた曲
さよならを教えて(フランソワーズ・アルディ)
ピアノ五重奏曲(フランク)
エナジー・フロウ

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