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2014年1月16日 (木)

今日の音楽 1月16日 ワルツ「宮廷舞踏会」

ランナー作曲のワルツ「宮廷舞踏会」は1840年1月16日に宮廷舞踏会の会場で初演されました。

ウィンナーワルツの礎を築いたランナーは、その後登場してきたシュトラウス・ファミリーの陰に隠れてとても存在感が薄くなってしまいました。年齢的にはヨハン・シュトラウス一世より3歳年長ですがほぼ同世代と言えるでしょう。この2人はライバルとして競い合ってウィンナ・ワルツが磨かれていったわけです。

残念ながら42歳という若さで亡くなった事と、後を継いでいた息子は8歳で父親の楽団を受け継ぎましたが20歳でなくなってしまい、その後はシュトラウス一家の独壇場になったわけです。

ランナーは400曲を超える作品を作曲しましたが、シュトラウス二世が完成したワルツの集合体としてのウィンナ・ワルツという形式とは異なる比較的単純な舞曲が多いようです。ワルツの前身となったレントラーやギャロップ、ポルカなども多く作曲しています。

ランナーの作品の中で最も知られているのが「シェーンブルンの人々」と「宮廷舞踏会」でしょう。「宮廷舞踏会」は、ランナーが1840年に宮廷楽団長の称号を与えられ、それを自ら祝って作曲した曲です。

2008年のニュー・イヤー・コンサートでの演奏です。

今まで取り上げた曲
8月の濡れた砂
小組曲(ドビュッシー、ビュッセル編曲)
歌劇「ラクメ」より 花の二重唱

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