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2013年10月 6日 (日)

今日の音楽 10月6日 平均律クラヴィーア曲集

ピアニストのエトヴィン・フィッシャーは1886年10月6日にスイスのバーゼルで生まれました。

1904年にベルリンに移住しシュテルン音楽院マルティン・クラウゼにピアノを師事し翌年には早くも同校の教授に就任という天才ぶりでした。指揮者としても1926年から本格的な活動を開始し、ピアノ演奏をしながら指揮をする所謂弾き振りを広めたピアニストです。

演奏スタイルは、技巧より心のこもった内面的な演奏を得意とし、特にバッハの演奏に関しては第一人者として知られていました。1933年から36年にかけて世界で始めて「平均律クラヴィーア曲集」の録音を行っています。

バッハの平均律クラヴィーア曲集は、全ての調による前奏曲とフーガからなる曲集で1722年に第1巻、1744年に第2巻が完成しています。それぞれ12曲ずつの前奏曲とフーガ合計24曲から構成されていてバッハ自身「実用(学習)」と「娯楽(鑑賞)」どちらにでも供用できる曲として作曲しています。この曲は後の作曲家にも多大な影響を与えた曲で、ショパンもこれに触発されて24曲の前奏曲を作曲したといわれています。

第1巻4声のフーガハ長調BWV.846、グノーのアヴェ・マリアの原曲となった曲です。

今まで取り上げた曲
八月の鯨
交響曲第14番「死者の歌」(ショスタコーヴィチ)
ヴァイオリン協奏曲第2番(シマノフスキー)

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