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2013年9月 4日 (水)

今日の音楽 9月4日 抒情組曲(グリーグ) 

ノルウェーを代表する作曲家エドワード・グリーグは1904年9月4日にベルゲンで亡くなりました。

言うまでも無く、ノルウェーの国民的音楽家で、フィンランドのシベリウス同様ノルウェーの民族音楽に根ざした曲を多数作曲したグリーグは、卓越したピアノテクニックの持ち主としても知られていました。そのために、非常に多くのピアノ曲を作曲しており、国民楽派の作曲家としては異例な数のピアノ曲を遺しています。

特に、1867年から1903年の長きにわたって作曲を続けた抒情小品集は彼の代表作のひとつです。6曲~8曲をまとめて全部で10集からなる作品集ですが、1891年に出版された第5集は最も完成度の高い曲集と言われています。この6曲からなる曲集の中から第2~第4曲と第6曲の4曲を1895年にハンガリーの指揮者アントン・ザイドル が無断でオーケストレーションしたノルウェー組曲をザイドルの没後に聴いて、自ら改訂をしたのが、抒情組曲です。

グリーグは、第6曲をはずして、第1曲「羊飼いの少年」を加え、第2曲「ノルウェー農民の行進」、第3曲「夜想曲」、第4曲「「トロルの行進(小人の行進)」の4曲をほぼ全面改訂して1905年に出版しています。

第4曲 トロルの行進です。

今まで取り上げた曲
屋根の上の牛(ミヨー)
世界の創造(ミヨー)
テ・デウム(ブルックナー)

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