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2013年5月28日 (火)

今日の音楽 5月28日 戦場のメリー・クリスマス

大島渚が監督した映画「戦場のメリークリスマス」は1983年5月28日に封切られました。

「戦場のメリークリスマス」の原作はローレンス・ヴァン・デル・ポスト で、作者自身のジャワ島での日本軍俘虜収容所での体験に基づく作品です。

日本、イギリス、ニュージーランド、オーストラリアの共同製作で、監督は大島渚。脚本は大島渚とポール・メイヤーズバーグ。出演は、デヴィッド・ボウイ坂本龍一 という2人のミュージシャンやビートたけし という漫才師と言った演技の面では素人を使っています。

カンヌ映画祭に出品されましたが受賞は逃しています。

音楽は坂本龍一。作品中最も人気の高い「メリー・クリスマス ミスター・ローレンス」は西洋でも東洋でもないわけのわからない音楽として作曲したようですが、基本的にヨナ抜き音階をベースとして高度な「わけのわからない音楽を表現する」技術で作られた曲です。非常にシンプルなメロディなのも人気の原因のひとつでしょう。

今まで取り上げた曲
サムディ・ネバー・カムズ
ボッケリーニのメヌエット
おもちゃの交響曲(レオポルド・モーツァルト)

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コメント

この曲、私も好きです~

坂本龍一、出演もしてたんですね。
知らなかった!

わけのわからない音楽…w
『ヨナ抜き音階』とは、何が抜かれているんですか??

ヨナ抜き音階は、雅楽で使われる呂旋法の音階で、ドを基音として4つめと7つめの音、ファとシを抜いた5音音階です。世界の民族音楽は5音音階が多いのですが、ヨナ抜き音階を使っているのはスコットランド民謡です。「蛍の光」「故郷の空・・・誰かさんと誰かさんが麦畑っていうヤツ」が、昔からある日本の歌と勘違いされる原因は、このヨナ抜き音階にあるわけです。

ヨナ抜き音階は、基音を半音上げてド♯にすると全部黒鍵で演奏出来る音階です。したがって「ネコふんじゃった」も前半部分はほぼヨナ抜き音階です(笑)

西洋音楽の影響が強まる以前の童謡や、民謡、演歌の多くはヨナ抜き音階で出来ています。

「にんじゃりばんばん」も実はヨナ抜き音階で出来ているんですって。

4と7!なるほど!!
そういえば その5音の音階が和風だって話は、ピアノの先生に昔 聞いたことあるような…
蛍の光、ネコ踏んじゃった、にんじゃりばんばん(なにかと思いましたw)も、なるほどです!

ピアノで弾いて確認してみよう~!と思ったけど、調律してないからだめだ!
自分の音程が、余計崩れてしまう~~~
じゅうさんさんみたいに言い訳にしよっかなww

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