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2013年2月 9日 (土)

パイオニア交響楽団第24回定期演奏会に向けて・7

チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の第2楽章は4分の5拍子という珍しい拍子です。これはスラブの音楽に見られるワルツで、4分の2拍子と4分の3拍子の混合という形です。

音楽的には優雅なワルツの旋律の間に、憂鬱が垣間見えるという感じ。特に中間部はロ短調に転調して暗い陰鬱な曲になっています。

この楽章コントラバスはワルツお決まりのpizzが多いのですが、かなり忙しい楽章です。普通のワルツのように頭だけ打っていれば良いわけではなくて、途中で妙な拍にpizzがあったり、突然arcoに変わって二分音符ひとつだけ弾いて、またpizzになるというのが何回も出てきて優雅なメロディの裏でドタバタとしています。暇があったらワルツのメロディが繰り返された後はコントラバスを見ていてください。ドタバタしてますから・・・

コントラバスにとっては、ひたすらリズム楽器に徹する楽章で、音域も狭いので一見簡単そうなのですが、そんな苦労がある楽章です。しかもリズム形もどんな理由があるのかわかりませんが、変化に富んでいて・・・ただ、あまりこういう変化は有難くはないのですが。

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