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2013年2月 3日 (日)

今日の音楽 2月3日 ペレアスとメリザンド(フォーレ)

フォーレの「ペレアスとメリザンド」の組曲版は1901年2月3日にシュヴィヤール指揮コンセール・ラムルーで初演されました。

メーテルリンクの戯曲「ペレアスとメリザンド」は、1892年にブリュッセルで出版され翌年パリで初演されました。この作品は同時代の作曲家が好んで題材とした戯曲で、特に後世に名を残した4人の作曲家による作品はそれぞれ現在でも演奏される曲です。最初がフォーレの劇音楽で1898年の作曲。その組曲版が1901年。1902年にはドビュッシーが戯曲をほぼそのままオペラ化、1903年にはシェーンベルク交響詩を。そして1905年にはシベリウスによる戯曲のヘルシンキ初演のための劇音楽、さらに管弦楽組曲という具合にわずかな期間に取り上げられています。

その中でも最も知られているのがフォーレによる組曲版です。
5曲からなる組曲です。
第1曲 前奏曲 メリザンドの主題が使われている劇音楽の1曲目
第2曲 糸を紡ぐ女 劇音楽では10曲目で高弦によって細かい六連符で糸車が回る様子を表現し、オーボエによる旋律が奏でられます。
第3曲 メリザンドの歌 11曲目で「王の3人の盲目の娘の歌」
第4曲 シシリエンヌ 5曲目にあたる曲。最も有名な曲でハープの分散和音にのってフルートによる旋律が流れます
第5曲 メリザンドの死  第17曲で第5幕への前奏曲になる葬送行進曲です。

第4曲「シシリエンヌ」をオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の演奏で。

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