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2013年2月26日 (火)

今日の音楽 2月26日 交響曲第6番(ブルックナー)

ブルックナーの交響曲第6番イ長調は、1899年2月26日に、マーラー指揮ウィーンフィルの演奏で初演されました。

力強い第5番とブルックナーの交響曲の中では最も美しいと言われる第7番にはさまれて、ちょっとマイナーな存在の第6番ですが、ブルックナーの田園交響曲と呼ばれるようにスイス旅行へ出かけてモンブランを楽しんだ気持ちが、伸び伸びとした作品を生んだといわれています。

ブルックナーといえばG.P.(General pause=全休止)が特徴です。曲の途中で一小節間全ての楽器が音を出さない指定があるわけです。私がブルックナーの交響曲がちょっと苦手というのは、分厚い金管楽器の音とこのブルックナー休止と言われる全休止が理由です。勿論、ブルックナー程の作曲家ですからこの全休止には大きな意味が
あるのですが、やっぱり流れが止まる(わざと止めてる)のは紛れも無い事実です。
ところがこの6番には全く全休止がありません。ブルックナーらしくないと言われるのもこれが原因のひとつでしょうが、やっぱりブルックナーの交響曲の中で最も伸び伸びとしているように感じるのは、そのあたりに理由があるのかもしれませんね。

第1楽章が3つの主題を持つソナタ形式で堂々とした音楽。第2楽章もAdagioの緩徐楽章ではありますが、エレジー、コンソレーション、葬送行進曲風の3つの主題を持つ楽章。第3楽章は幻想的なスケルツォ。終楽章も3つの主題をもつソナタ形式になっています。

クーベリック指揮バイエルン放送交響楽団で、第1楽章前半です。

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