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2013年1月27日 (日)

パイオニア交響楽団第24回演奏会に向けて・4

パイオニア交響楽団第24回定期演奏会で、今回中プロに選んだのがプロコフィエフ作曲の音楽物語「ピーターと狼」です。小学校などの移動音楽教室などではお馴染みの曲ですが、たまにはウチのオケもこういう曲でリラックスして楽しんでもらおうという事で選曲されたわけです。

前・メインのプログラムほどの大編成は必要無いので、基本的にエキストラ無しの団員だけでの演奏になります。それぞれの登場人物(というか動物)のキャラクターを楽器に担当させるため、担当を持っていないのは指揮者とトランペット、トロンボーンだけです。
ストーリーは、森から出てきた狼を、少年ピーターが小鳥たちと協力して知恵を使って捕まえるというお話。登場するのはピーター(ピーター=ピョートルはロシアでは最も一般的な名前だそうで日本では太郎にあたるとか)が弦楽合奏、おじいさんはファゴット、小鳥はフルート、あひるはオーボエ、猫がクラリネット、狼はホルンの三重奏、狩人の鉄砲の音はティンパニです。オーケストラの編成でも、管楽器はホルン以外は全部1本ずつという珍しい編成です。

ナレーションをしてくださるのは、歌手のマユミーヌさん。AflacのCMの招きネコダックの「アヒルのワルツ」で脚光を浴びた方。当団に大学時代の友人がいるためにお願いしました。昨日、初めて練習に参加されましたがNHKなどで子供向きの歌を歌っていますし、絵本の読み聞かせなどもやっているので、とても美しく通りの良い声で、ついつい我々もナレーションに聞き惚れてしまい、2回ぐらい出を間違えちゃいました(笑)。本番では演奏の方に集中しなければならないので、これから数回の練習の間にナレーションは聞いておく事にします・・・

この曲は演奏の間にナレーションが入るだけでは無くて、演奏にかぶる所もあるのでタイミングを合わせるのが結構難しいです。特に木管楽器のソロはそれぞれ超絶技巧的な難しさがあるので余計に難しいようです。同じロシア人ですが、チャイコフスキーとは全く異なるプロコフィエフの音楽ですがうまく表現できるでしょうかね。それぞれのキャラクターを担当する楽器は、たとえば池を泳ぐアヒルの優雅さ、小鳥を餌として狙う猫のずる賢さなども表現しないといけないので思ったより大変な曲です。

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