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2012年11月 5日 (月)

今日の音楽 11月5日 わが祖国

スメタナの連作交響詩「わが祖国」は1882年11月5日に初演されました。

1874年から1879年にかけて作曲された6曲の交響詩でスメタナがチェコの国民音楽として記念碑的な作品を作りたいと考えて作られた連作交響詩です。ヴィシェフラド(高い城)、ヴァルタヴァ(モルダウ)、シャカール、ボヘミアの森と草原から、ターボル、プラニークの6曲で、チェコの風物や歴史を題材にとった作品になっています。全曲通すと75分程度の時間がかかりますが、特に2曲目の「ヴァルタヴァ(モルダウ)」は源流から流れ出るヴァルタヴァ川がエルベ川に合流するまでを描いた作品で、単独で演奏される機会が多い曲です。

第1曲「ヴィシェフラド(高い城)  荒廃した過去のボヘミア国王の居城であるヴィシェフラド城の栄枯盛衰を現わした作品。
第3曲「シャルーカ」  プラハの北東にある谷で、チェコの伝説に登場する勇女の名前でもあります。
第4曲「ボヘミアの森と草原」  鬱蒼たるボヘミアの森と農民たちの踊りなどからできている曲
第5曲「ターボル」  南ボヘミアの古い町で、フス戦争におけるフス派信徒たちの英雄的な戦いを表現しています
第6曲「プラニーク」 ボヘミアにある山の名で、ターボル同様フス戦争の勇者たちを表現しています。

第1曲目「高い城」を、エーリヒ・クライバー指揮シュターツカペレ・ベルリンです。

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