ホームページ

ウェブページ

紹介した音楽

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 今日の音楽 10月22日 おお、愛し得る限り愛せ | トップページ | 今日の音楽 10月24日 ルクセンブルク伯爵 »

2012年10月23日 (火)

今日の音楽 10月23日 ガランタ舞曲

コダーイの「ガランタ舞曲」は1933年10月23日に初演されました。

コダーイは、「ハーリ・ヤーノシュ」をはじめ故国ハンガリーを題材にした音楽を研究・作曲した事で知られた作曲家です。ブダペスト・フィルハーモニー協会の創立80周年記念のために作曲を依頼され1933年の夏に完成したのがガランタ舞曲です。

ガランタは現スロヴァキア南西部にある地名で、1421年以降6世紀もの間ハンガリーの大地主であったエステルハージ家の私有地となっていた場所で、コダーイはそこで幼年期を過ごしています。オーストリア・ハンガリー帝国崩壊後チェコスロバキアの領土になり、現在はスロヴァキアになっています。

コダーイは、このガランタに伝わり1800年代に出版された「ガランタ・ジプシー音楽集」を題材に作曲しています。チェロによる序奏から始まりA-B-A-C-A-D-E-F-A-コーダの構成からできています。軽やかなBの舞曲、愛らしいCの舞曲、動きのあるDの舞曲、優雅なEの舞曲、激しい動きのFの舞曲とそれらを繋ぐ役割を果たすAの舞曲でできています。

ヨセフ・マリア・ソーレ指揮ハンガリー放送交響楽団の演奏です。

« 今日の音楽 10月22日 おお、愛し得る限り愛せ | トップページ | 今日の音楽 10月24日 ルクセンブルク伯爵 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今日の音楽 10月23日 ガランタ舞曲:

« 今日の音楽 10月22日 おお、愛し得る限り愛せ | トップページ | 今日の音楽 10月24日 ルクセンブルク伯爵 »