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2012年10月 2日 (火)

今日の音楽 10月2日 ヴァイオリン協奏曲第2番(ブルッフ)

ドイツの作曲家マックス・ブルッフは1920年10月2日に生まれました。

ケルンで生まれ、ベルリンで没していますが、ユダヤ的な旋律の作曲で成功したためユダヤ人と疑われ、ナチスに演奏禁止とされてしまったため多くの作品が忘れ去られてしまいました。本来はオペラ作曲家のため旋律の美しさは天下一品。ヴァイオリン奏者出身でもないのですが、現在演奏される作品はヴァイオリン協奏曲とスコットランド幻想曲というヴァイオリンと管弦楽のための作品ばかりです。それと言うのもこの時期、ヨアヒムとかサラサーテという名手がいたからで、実際にヴァイオリン協奏曲の第1番第3番はヨアヒムに、第2番とスコットランド幻想曲はサラサーテに献呈されています。

この第2番の協奏曲は1877年に作曲されロンドンで初演されました。なかなかメロディックな曲で第1番にもひけをとらない作品なのですが、出版社がスコアとパート譜を購入した演奏者のみ公開の演奏を認めるとしたため、演奏される事が少なかったため第1番に比べて人気が無いという事のようです。

第1楽章を、エルマンのヴァイオリン、フィストゥラーリ指揮ロンドン交響楽団です。

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