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2012年9月16日 (日)

今日の音楽 9月16日 花はどこへ行った

フォーク歌手のマリー・トラヴァースは2009年9月16日に白血病が元の合併症で亡くなりました。

1936年グリニッジ・ヴィレッジで生まれたマリーは、1961年にピーター・ヤローノエル・ポール・ストゥーキーと共にピーター・ポール&マリー(PP&M)を結成し「天使のハンマー」がヒットして代表的なフォーク・グループとなりました。

その後「パフ」が全米第2位の大ヒット。3枚目のアルバムでは、駆け出しのミュージシャンだったボブ・ディランの曲を3曲取り入れてボブが世に出るきっかけを作っています。その中の「風に吹かれて」は彼女たちの最大のヒットになりました。PP&Mの曲は、「反戦」「平等」など社会主義運動を象徴する歌として、ワシントン大行進の際にも演奏されています。

「花はどこへ行った」(Where have all the flowers gone)は世界で最も有名な反戦歌と言われる曲でアメリカン・フォークの父とも言われるピート・シーガーの作詞作曲による歌です。

歌詞は、
花はどこへ行った → 少女が摘んでいった
少女はどこへ行った → 男のところへ嫁いだ
男はどこへ行った → 兵隊として戦場へ行った
兵隊はどこへ行った → 死んで墓に行った
墓はどこへ行った → 花で覆われた
花はどこへ行った  ・・・・・

最後に「いつになったらわかるのだろう」(=戦争の愚かさを)で締めくくっているために反戦歌として捉えられています。

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