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2012年3月23日 (金)

今日の音楽 3月23日 交響曲第94番「驚愕」

ハイドンの交響曲第94番ト長調「驚愕」は1792年3月23日に初演されました。

「驚愕」という題名は、第2楽章で静かに流れる主題の中で突然大音量で演奏されて「びっくり」という事から名づけられたと言われています。逸話としては、いつも演奏会が始まると居眠りを始める貴婦人たちを苦々しく思い、驚かせてやろうと思い作曲されたと言われていますが、真偽の程ははっきりしません。

曲自体も、前期ロンドン交響曲の中核を成す作品で、緩徐楽章にトランペットを使うなど斬新な手法も使っています。
第1楽章はソナタ形式、第2楽章は変奏曲ですがベートーヴェンのような複雑な変奏曲ではなく元の主題がはっきりわかる、わかりやすい変奏曲です。第3楽章は早めのテンポのメヌエット、終楽章はロンドソナタ形式となっています。

第2楽章があまりに有名なので、なかなか全曲を聴く機会も多くはありませんが、第1楽章から聴いてこそ居眠りが出るもの。。。さすがに第2楽章から聴いたのでは始まって数十秒では居眠りはしないでしょう。

クライバー指揮ウィーンフィルで全曲です。

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