ホームページ

ウェブページ

紹介した音楽

2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 今日の音楽 1月10日 交響三章(三善晃) | トップページ | 今日の音楽 1月12日 どうにかなるさ »

2012年1月11日 (水)

今日の音楽 1月11日 ロミオとジュリエット(プロコフィエフ)

プロコフィエフのバレエ「ロミオとジュリエット」のロシア初演は1940年1月11日でした。

「ロミオとジュリエット」は勿論シェークスピア原作の悲劇ですが、完成された当初は死者はバレエを踊れないという理由でハッピーエンドとなる内容でした。その後、振付家と相談して踊りで悲劇を表現できるという事がわかり、原作通りのストーリーに変更されています。

レニングラード・バレエ学校の創立200年祭りで初演される予定でしたが酷評されて契約が撤回され、組曲版を2曲編んで第1組曲が1936年モスクワで、第2組曲が1937年レニングラードで初演され、全曲版は1938年12月30日にチェコで初演されました。チェコでの初演の成功を受けて、レニングラード側も態度を改め1940年にロシアでの初演となったわけです。

全曲版は52曲で、2時間半かかりますが、その後3つ目の組曲を加えてプロコフィエフ自身の選曲による3つの組曲版があります。組曲としては第2組曲が最も演奏の機会が多いようですが、実際のところは、それぞれの組曲から抜粋して演奏される事が最も多いようです。

中でも、第13曲の「騎士たちの踊り(モンタギュー家とキャピレット家=第2組曲)は、自動車のCMに使われたり、「のだめカンタービレ」のシュトレーゼマンの登場音楽に使われて知られています。

« 今日の音楽 1月10日 交響三章(三善晃) | トップページ | 今日の音楽 1月12日 どうにかなるさ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今日の音楽 1月11日 ロミオとジュリエット(プロコフィエフ):

« 今日の音楽 1月10日 交響三章(三善晃) | トップページ | 今日の音楽 1月12日 どうにかなるさ »