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2011年11月28日 (月)

今日の音楽 11月28日 交響曲第101番「時計」

1815年11月28日は、ヨハン・ペーター・ザロモンの命日です。

ザロモンはドイツで生まれ、楽団のヴァイオリニストや作曲家として活躍していましたが、ロンドンに移住し音楽興行でも名を馳せた音楽家でした。
その最も大きい功績は、オーストリアの作曲家ハイドンを2度にわたってイギリスに招き、交響曲の作曲を依頼、第93番から第104番までの交響曲は、その依頼に応えて作曲されたもので、通称ザロモン交響曲と呼ばれています。

その中には、第94番「驚愕」、第100番「軍隊」第103番「太鼓連打」、第104番「ロンドン」などの代表的な作品が含まれています。
交響曲第101番ニ長調は、「時計」という標題で呼ばれていますが、これは第2楽章の規則正しい時計の振り子を思わせる伴奏リズムから名づけられたもので、ハイドン自身がつけたものではありません。
この第2楽章は、「百万人の英語」という文化放送のラジオ番組のテーマ音楽として使われていました。この楽章があまりに有名なため、曲全体はあまり知られていないという傾向がありますが、第3楽章のメヌエットは、ハイドンのメヌエットの中で最も規模の大きい曲です。

ヨッフム指揮ロンドン・フィルで第2楽章です。

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