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2011年10月 9日 (日)

今日の音楽 10月9日 死の舞踏

1835年10月9日は作曲家サン=サーンスの誕生日です。

サン=サーンスは4つの交響詩を書いていますが、中でもフランスの詩人カザリスの詩に霊感を受けて作曲した「死の舞踏」が最も有名な作品です。シロフォンを使って、髑髏がカチャカチャ音をたてて踊る表現など、グロテスクで悪趣味と初演当時は酷評されていましたが、今ではサン=サーンスの管弦楽作品の代表として知られるようになりました。サン=サーンスは後に組曲「動物の謝肉祭」の「化石」でこのメロディを使用し、リストもピアノ曲に編曲しています。

この作品には独奏ヴァイオリンが登場しますが、ヴァイオリンは通常の低い弦からG-D-A-Eという調弦では無く、G-D-A-Esという調弦が指定されています。

夜中の12時に死神が現れるというところをハープでD音を12回演奏、独奏ヴァイオリンのA-Esの不協和音で不気味さを出し、フルートで「怒りの日」に基づく音楽を表現、雄鶏の朝を告げる時の声をオーボエの高音で演奏などを駆使し、夜中に死神たちが出現し夜通し踊りまくり朝と共に去っていく様子を表現しています。

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