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2011年10月27日 (木)

今日の音楽 10月27日 ヴァイオリン協奏曲第2番(パガニーニ)

1782年10月27日は、パガニーニの誕生日です。

けちんぼのパガニーニについては、ヴァイオリン協奏曲第1番の時に詳しく書いてありますので、そちらを見てください。

今日はヴァイオリン協奏曲第2番を取り上げます。この曲は第1番程演奏される事は多く無いのですが、第3楽章のロンド「ラ・カンパネルラ」が一人の大作曲家に大きな影響を及ぼした事で知られています。その作曲家はフランツ・リストです。リストは20歳の時に聴いたパガニーニの演奏会で感銘を受け、「僕はピアノのパガニーニになる」と言ったと言われています。そのとおり、リストはピアノで超絶技巧を探求し数々の作品を残しています。また、「ラ・カンパネルラ」を非常に好んでおり、まず最初にパガニーニの「ラ・カンパネラ」の主題による華麗なる大幻想曲を作曲しています。その後パガニーニによる超絶技巧練習曲集第3番変イ短調ラ・カンパネラ、パガニーニの「ラカンパネラ」と「ヴェニスの謝肉祭」の主題による大幻想曲、パガニーニの主題による大幻想曲、パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調ラ・カンパネラ・・と5つの作品を作曲しており、まさに「ラ・カンパネルラ」に取りつかれた作曲家という感じでしょうか。

原曲のヴァイオリン協奏曲第2番に話を戻すと、オーソドックスな3楽章形式の曲で、第3楽章がヴァイオリンのフラジオレットとオーケストラによる鐘の模倣の掛け合いが続くことから「ラ・カンパネルラ」といわれています。

ギトリスのヴァイオリン、ヴィスロツキー指揮ワルシャワ国立フィルの演奏です。

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