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2011年10月 2日 (日)

今日の音楽 10月2日 スコットランド幻想曲

1920年10月2日は、ブルッフの命日です。

ブルッフという作曲家は、現在演奏される多くの作品がヴァイオリン協奏曲第1番をはじめとするヴァイオリンとオーケストラの為の作品なので、ヴァイオリニスト出身と勘違いされる方もいるかもしれませんが、ブルッフは母親と妻が歌手だった事もあって当時は合唱曲や歌劇の作曲家として名を馳せていたようです。
ヴァイオリンの曲が多かったのは、当時サラ=サーテヨアヒムというヴァイオリンの名手が存在していたからだと考えられます。

スコットランド幻想曲は1879年から1880年にかけて作曲されたヴァイオリンとオーケストラの為の曲で、ヴァイオリン協奏曲のような雰囲気を持つ作品です。ブルッフは実際にスコットランドへ行ったわけではなくスコットランド民謡を編集収録した「スコットランド音楽博物館」という全6巻599曲からなる楽譜集からの影響からスコットランドの伝統へのオマージュの意味を込めて作曲しました。

協奏曲との違いは、この曲が序奏及び4つの楽章から構成されている点です。4つの楽章と言っても交響曲などの形式にのっとっているわけでもない、あくまでも幻想曲というタイトル通りの自由な形式で書かれています。初演はサラ=サーテのヴァイオリンで行われ彼に献呈されていますが、この曲が有名になったのはハイフェッツがたびたび演奏会で取り上げてからだと言われています。

オーケストラは不明ですが、ハイフェッツの独奏で終楽章です。

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コメント

ブルッフをきれいに弾くのって、言われてるよりもずっと難しいように思います(;ω;)
サラ・チャンのブルッフののコンツェルトが好きで動画でよく見てます。

私はヴァイオリニストじゃないのでわかりませんが、メロディックな曲が多いので技巧的では無いと言われているのかもしれませんね。コンチェルトで簡単な曲は無いでしょう。なにしろ、ヴァイオリンで飯を食っている人が、人よりも優れた演奏を聞かせるのがコンチェルトなので、簡単では意味無いですからね( ̄ー ̄)ニヤリ

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