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2011年4月18日 (月)

今日の音楽 4月18日 喜歌劇「美しきガラテア」序曲

1819年4月18日はフランス・フォン・スッペの誕生日です。
スッペといえばオペレッタですよね。生涯100曲以上のオペレッタを書いたと言われていますが、日本では殆ど演奏されません。大正時代の浅草オペラでは、ボッカチオなどスッペの曲が多く取り上げられていましたが、今ではあまり演奏されなくなってしまいました。ヨーロッパでは、そこそこ演奏されているようですが、ワーグナー、ヴェルディ、プッチーニが圧倒的人気を誇る日本人にはあまり受け入れられないのでしょうか。オペレッタ自体も、レハールの「メリー・ウィドウ」とシュトラウスの「こうもり」以外は全曲上演される事が少ないみたいです。

それに比べると序曲は少しは演奏される機会が多いですね。特に「軽騎兵」と「詩人と農夫」は知られています。スッペの序曲は、オペレッタの序曲と言っても、シュトラウスのようなワルツ中心の序曲ではなくて、かなり豪快にオーケストラを鳴らす曲が多いです。そんなことから、カラヤンやショルティなどの巨匠も好んで取り上げ、全集まで発売しています。
「美しきガラテア」はギリシア神話の中で、彫刻家ピグマリオンに作られた美しき彫像が、本物の人間だったら・・と願ったところ、彫像が動き出すが、召使や美術収集家にも色目を使った為、ピグマリオンによって彫像に戻されるという話。
序曲は、行進曲風の音楽から始まり、ヴァイオリンのソロ、ワルツ、最後は豪快にオーケストラトゥッティで終わる、飽きない曲です。

マゼール指揮ウィーンフィルです。

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